天ノ内帝王学園には七不思議がある
そしてこの学園では七不思議は「七つの不思議さん」と呼ばれている
人に害をなすものもあればなさないものもある
それを紹介しておこう
1番目「闇狐」
夕暮れ時に廊下を歩いていると突然人がどこかえ消えてしまうことがある、そして何日かたつと何事も無かったかのように学校に戻っている居なくなった人に話を聞いてみたところ「闇狐に攫われた」とほとんどの人が言うだが目立った外傷はなく精神に異常をきたしてもいない、そこまで害のあるものでもないようだ
2番目「校舎をうろつく少年」
まぁ、その名の通り校舎をうろつく少年が居ると言う昔肝試しをした生徒が居たらしいがその時に校舎をうろつく少年が居たと言う、その生徒たちは気を失った状態で発見されたがこちらも目立った外傷はないただ少し精神的に来るものがあったようでそれ以来肝試しなどの話を聞くのも怖いようだ
3番目「突然現れる真っ暗闇」
真っ暗闇と言われているが正確には闇を操れる少女だという。
そして3番目はかなり危険で男性であれば必ずと言ってもいいほど殺される、女性であればそこまで殺されることは無いが人を馬鹿にするなどのいわゆる悪役令嬢タイプであれば問答無用で殺される。
逃げた女性も怪我をしていることもありかなり危険である
4番目「黒猫」
このふしぎさんは滅多に現れることがない生前とある女性に殺されてしまったそう見つかったらすぐに逃げてしまうどうやら猫耳としっぽが生えているそう特に害はないためほっといても大丈夫そうだ
5番目「無表情な赤髪」
5番目は女性だ、死んではいないが人という訳でもないらしいまぁ簡単に言えば人外だいつもは学園で双子の姉や友達と過ごしているそうでその時はとても明るく優しい女性だ
だが夜になると一転無表情であまり話さなくなるそして夜の場合男性のような見た目になると言うこれは6番目と同じようだまぁこちらもあまり害はないようだ
6番目「無表情な紫髪」
6番目は5番目と同じく女性であり5番目の双子の姉のようだ
5番目と同じく死んではいないが人という訳でもないまぁ5番目と双子という時点で察せるだろうが
学園では5番目と同じくとても明るく面白い女性だ
夜になると男性化するなぜ女性と知られているのかは不明だ5番目と同じくあまり害はないようだ
7番目「水色の獣」
今までは全て人型だったが7番目は獣だ
見た目は水色の毛に狼のような姿をしているそして水色の星のピアスが左耳に着いている(こちらから見て)
これ以外は情報がない
見つかったとしても去っていくだけだが
さて、七つの不思議さんは理解できたか?
まぁ君たちに関係は無いんだがね
それではまた次の日に












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。