中学生の時、私には好きな人がいました。
その人は運動ができるイケメンだったのでとてもモテてました
でも、『美人だったら誰でもいい』というクソみたいなやつで
一部の男子から嫌われていました
その男子たちは彼に虐めまでは行かない程度の”嫌がらせ″をしました
そのせいで彼はグレてしまいました。
当時まだ中学生だった私は思春期真っ只中だったので
どうしてもヤンチャな人が好きになってしました
気が付いたら私は彼に夢中でした
そこで私は告白をしました
年は彼が一つ上で
このまま先に卒業されちゃうのは嫌だから
「俺、ブス専じゃ無いから無理〜ww」
「当たりめぇじゃんw鏡見てこいって感じww」
私が好きになった人は思った以上にクズでした
″あいつ″の友達が私の足元に空き缶を投げて来ました
イラついた私はその空き缶を拾い、
モブ野郎の顔面に思いっきり空き缶をぶつけました
頭から血を流しながらこっちを見て来ました
「お前何してんの、?」
私に掴み掛かろうとしたモブ野郎の手を握りそのまま地面に叩きつけました











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。