第3話

わんこ ー 桃 × 黒
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2025/12/15 13:41 更新


アンケート結果により 桃×黒 となりました !

実は自分も 桃×黒派 なんです 。

今回は 少しだけ 自分の性癖を
   さらけ出す為に 獣人設定 入れています !!

なので 、 苦手な方はここでブラウザバックで🔙

大丈夫だよという方は どうぞ最後までお楽しみ下さい



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( hk side )




マネの車での帰路 。 車内は俺と京本と運転手のマネ 。

今日もフル稼働で 、 SixTONESでのお仕事だった 。

それに加えて合間でドラマの打ち合わせに
             雑誌の撮影と取材 。

疲れた … もうむり 、 はやく …

そんな視線を京本に送っていたら 、
     頭に優しく彼の手を置かれた 。
きょうもと
あと少しだから 、 大丈夫 。
北斗なら 頑張れるよね ??



これは 、 俺への期待 と 命令

京本のためにあと少し耐えるんだ 。



マンション前に着くと 、 マネに挨拶をして
         早足でドア前まで向かう 。

彼よりも早くドア前に着くと 、
    ゆっくりやってくる彼をじっと見つめた 。


きょうもと
ちょっと待ってって 、


鍵を開けて 、 我先にと急いで中に入る 。

ドアが閉まったその瞬間に背後から声を掛けられた 。


きょうもと
北斗 、 よし 。



その命令に 、 今までの我慢がすぐに解放される 。

黒く少し大きめな犬耳と 、
  黒に先端が白く染まったしっぽが現れる 。

大好きな彼の匂いを吸い込みたくて 、
 玄関だと分かっていながら我慢できずに抱きしめた 。


きょうもと
北斗 〜 、 やる事やってから 、
まつむら
でも …… 、
きょうもと
前のこと 、 忘れたの ??



前のこと 。

俺が我慢できなくて 、 玄関で甘え過ぎて
  京本の夜に楽しみにしてた予定を無くしたこと 。

それ以降は 、 帰ったらまずご飯・風呂・明日の準備 。

ぜーんぶ終わったら甘えタイム って決まり 。

俺は正直耐えられない 。

イヌ科の習性なのか 、 コレと決めたことは
   すぐに実行したくなるくせがあって 、

でも 、 京本に怒られて嫌われるよりはマシと
       最近になって考えるようになった 。


甘えタイムまでしっぽは下がりきっているが
          京本が近いと ピンと上がる 。


あと 、 お風呂 と 明日の準備 。

よし 、 お風呂入ろう 。

あとは 、 明日の準備 。

のど飴を追加して … あ 、 これ買い足そう 。

効率的に動くため小さな声で話しながら
        テキパキと準備を進める 。


よし 、 終わった 、 !!
 これで京本に甘えられる … ッ

ソファに座る京本の膝に 頭を預け地べたに座った 。






きょうもと
全部終わった ??
まつむら
ン 、 明日の準備も完璧 。
甘えてもいい …… ???


やる事は終わり完璧なはずなのに 、
        恐る恐る聞いてしまう 。


きょうもと
いいよ 、 今日もお疲れ様 。



よしという合図をもらい膝の上に
       向かい合わせで座った 。

これが1番落ち着く体勢 。
  
京本の匂いもいっっぱい嗅ぐことができるし
  京本に上目遣いで見られるのがたまらない 。


きょうもと
いつも以上に頑張ってたけど 、 大丈夫 ?
2人同日のオフってあと3日後だよね 。
持たなくなっちゃうよ ??


なんて 、 顎下を撫でながら聞いてくる 。

同日のオフを覚えてるところも 、
   おれの心配をしてくれるところもだいすき 。

あー 、 ホント 最高の ご主人こいびと


まつむら
だいじょうぶ 、 オフの日にいっぱい
イチャイチャしたいから 、 がんばるの 。



膝上に座るのはたしかに落ち着くが 、
    ひとつだけデメリットがあり …

それが 、 睡魔 。

落ち着きすぎて 、 暖かくて 眠い 。


きょうもと
ふふ 、 可愛いこと言うね 。
とりあえず … 今日は寝よっか 。



おれよりも背が低くて小柄なはずの京本は
   いつも通りにおれを抱き上げ寝室へと運ぶ 。

「 おれ 、 まだ 、 きょうもととはなす 。 」


なんて 、 睡魔で呂律回らないながらに主張したが 、
  ふふっと優しく笑った京本にだめと返された 。


きょうもと
明日も頑張るために 、 寝よ ?
俺も眠いしさ 。




その言葉に 、 こくりと頷いた 。



まつむら
おやすみ 、 たいが 、
きょうもと
おやすみ 、 ほくと 。


優しく撫でられて 、 心地よい眠りにつく 。



明日も 笑顔でいられるように 。

明日も 獣人であることを 隠し通せるように 。

たいがとこうしていられるように 。


外はここから見えないけど 、
   どこかで流れる星を思いそう願った 。







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読んでくださってありがとうございます !

獣人設定ですが 、 社会状況は書かず
    2人の幸せな空間だけ見せてみました 。

いかがでしたか ??



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では 、 また !

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