1話を覗きに来てくださった皆さま
ありがとうございます😊
早速本題ですが、
こちらは小説 というより、
実際わたしが中学高校時代に体験した
保健室の先生に関するエピソードを
忘れないよう、備忘録的な感じで
記録していくかんじになります。
なぜ残しておきたいか というと、
今、わたしが叶えたい夢に直結するような
わたしの人生に影響を与えてくれたうちの一人が
中高時代の保健室の先生だったんです。
正直、学生時代めっちゃ大好きな先生でした。笑
(今も好きです)
ただ、それだけなのですが、
やっぱり日が経つとどんどん忘れてしまうので…
ここに残しておこう。と言った次第です。笑
今並行して更新しているみたいな
フィクションの小説では無いので
時間が空いた時に日記みたいに
その時の情景とかわたしの気持ちも交えながら
更新しようと思ってます。
私が覚えている
エピソードが尽きたら完結になっちゃうし、笑
ある意味自己満足かもですが、
なんていうんだろう、読者様にも
すこしでもあったかい気持ちになって貰えたらな と思って…。
startします。!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。