第3話

2話
333
2023/02/03 12:00 更新



通話越し




イデア
イデア
あなた氏
(なまえ)
あなた
こちらも準備整いました
イデア
イデア
了解
(なまえ)
あなた
とりま最低条件フルコンって事で良いですね?
イデア
イデア
承知致した
イデア
イデア
このイベ確実にボダーが過去最高になりますな
(なまえ)
あなた
尊死してしまいます




朝日が昇る頃





(なまえ)
あなた
今日の夜もお願い致します
イデア
イデア
あなた氏はゲーム内において心強い
(なまえ)
あなた
こっちもです!!
(なまえ)
あなた
では









(なまえ)
あなた
休みだからってオールしちゃった




私は素早く着替えを済ませて朝ご飯を買いに寮から鏡を使い出た瞬間





(なまえ)
あなた
うわ!!!
(なまえ)
あなた
レオナ!?





レオナから突然抱き抱えあげられる






レオナ
レオナ
捕まえた





そのままレオナの部屋に強制連行される







周りをみる





レオナ
レオナ
探し物か?
(なまえ)
あなた
いや、ラギーくん居ないかなぁ〜って
レオナ
レオナ
またアイツの話か
(なまえ)
あなた
だって推しなんだもん
レオナ
レオナ
好きなのか?
(なまえ)
あなた
好きと推しは違います〜!
レオナ
レオナ
ふ〜ん
(なまえ)
あなた
てかレオナどうしてあんな所に居たの?
(なまえ)
あなた
もしかしてヴィル先輩に用事でも
レオナ
レオナ
お前と過ごそうと思って迎えに行ってたらお前が丁度出てきたんだよ
(なまえ)
あなた
そうだったんだ〜
レオナ
レオナ
お前はどこに行こうとしてたんだよ
(なまえ)
あなた
それはね!




グゥ〜








レオナはその音を聞いて目を見開いた後くつくつと笑い始める







(なまえ)
あなた
ご覧の通りおなかが空いて朝ごはんを買いに行ってました…/
(なまえ)
あなた
恥ずかしぃ…//
レオナ
レオナ
ご飯ならラギーに持ってこさせればいい



そう言いながら誰か(たぶんラギーくん)に連絡し始めるレオナ






(なまえ)
あなた
ラギーくんに会える!
レオナ
レオナ
なんだよそれ
レオナ
レオナ
俺を前にしてラギーのがいいのかよ
(なまえ)
あなた
レオナと話すのは楽しいよ!
レオナ
レオナ
ふ〜ん
(なまえ)
あなた
でもラギーくん可愛いじゃん
(なまえ)
あなた
あの大きなお耳とかタレ目の所とか特に!
(なまえ)
あなた
そして可愛い見た目に反して性格にギャップがあるのがいい!
(なまえ)
あなた
お分かりですか!?



そこから永遠とラギーくんの尊い所を語ってた時





ラギー
ラギー
レオナさ〜ん持って来たッスよ
(なまえ)
あなた
ラギーくんだ♡
ラギー
ラギー
な、なんでいるんスか!!
レオナ
レオナ
拾った
ラギー
ラギー
拾ったってね〜…
(なまえ)
あなた
推し様だ〜♡
ラギー
ラギー
早くあんたに好きな人ができて欲しいッス…
(なまえ)
あなた
ラギーくん分かってないなぁ
(なまえ)
あなた
彼氏は彼氏推しは推し!
(なまえ)
あなた
彼氏が出来ようとラギーくんは私の推しであり続けるのだ!
ラギー
ラギー
聞きたくない宣言ッスわ
(なまえ)
あなた
まぁこんな?オタク女子を?好きになるような?物好きは居ないので?ラギーくん安心してね♡
ラギー
ラギー
安心できないッスよ!
ラギー
ラギー
まぁそれに可哀想に思えて来るッス…



何故か哀れみの目で見られる





ラギー
ラギー
いいから早く食べちゃって下さいッス
(なまえ)
あなた
うっわ!美味しそ……いただきます………
(なまえ)
あなた
うっわ!美味し!レオナこんなのいつも食べてんの?
(なまえ)
あなた
羨ましい…
レオナ
レオナ
食べたいならいつでも来ればいい
(なまえ)
あなた
本当!?やった!!
(なまえ)
あなた
はぁ久しぶりにこんなの食べる!
ラギー
ラギー
いや、こんぐらい誰でも作れるでしょ
(なまえ)
あなた
私の寮をお忘れじゃないかしら?
(なまえ)
あなた
ヴィルさんがこんな野菜ないThe男飯見たいなの食べさせてくれると思います!?
ラギー
ラギー
あぁ…
ラギー
ラギー
お疲れッス…
(なまえ)
あなた
まぁヴィルさんに言われて食べるのも美味しくて好きなんだけどやっぱりたまには食べたくなるんだよね!
レオナ
レオナ
お前はもう少し食った方がいい
レオナ
レオナ
痩せすぎた
(なまえ)
あなた
そんな事ないよ!
ラギー
ラギー
まぁ重たくはないと思うッスけどいい食いっぷりはしてるッスね
(なまえ)
あなた
ほんと♡痩せてる♡
ラギー
ラギー
いや、俺の意見とかじゃなくてじゃないとポムフィオーレ寮に選ばれないでしょ
(なまえ)
あなた
まぁ確かに?
(なまえ)
あなた
でもまぁ今ですら謎だけどね
(なまえ)
あなた
私にはイグニハイドかディアソムニアが向いてると自負してる!
ラギー
ラギー
イグニハイドは分かるッスけどどうしてディアソムニアなんスか
(なまえ)
あなた
夜更かししても怒られなさそうだから
ラギー
ラギー
あぁ…成程ッス……
レオナ
レオナ
ならサバナクローでもいいだろ?
(なまえ)
あなた
いやぁ…肉体派では無いので………
(なまえ)
あなた
あとここでレオナとラギーくん以外に口を聞いて貰える気がしない…
ラギー
ラギー
いやいやいや
ラギー
ラギー
ここは弱肉強食なんで寮長にタメ口聞ける時点であんたは強者ッスから話して貰えますって
(なまえ)
あなた
えぇ!?私そんなとんでもないことしてたの!?
レオナ
レオナ
今更か
(なまえ)
あなた
うっわ誰か私に対して怒ってないよね…
レオナ
レオナ
その心配はねぇからいつでもここに来い
(なまえ)
あなた
その話聞いてのこのことここに来る勇気は持ち合わせておりません!
レオナ
レオナ
じゃ俺が迎えに行ってやろうか
(なまえ)
あなた
もっと反感買いそうなのでいやだ
ラギー
ラギー
勿体ないっすね
ラギー
ラギー
俺があんたならレオナさんをこき使うッスけど
(なまえ)
あなた
ないよ!そんな度胸!
レオナ
レオナ
お前にならこき使われてもいいが?
(なまえ)
あなた
えぇどんなお願いがいいんだろ
ラギー
ラギー
俺なら宝石ついたネックレスでも頼むッスね
(なまえ)
あなた
そんなのレオナが用意するわけ
レオナ
レオナ
お前にやるなら用意する
(なまえ)
あなた
さすが王子…
ラギー
ラギー
王子とかじゃないと思うッスけど
(なまえ)
あなた
じゃあ…レオナちょっとどっか空いてる部屋のベッド借りていい?
(なまえ)
あなた
今めっちゃ眠たいんだけどたぶん今寮に帰ったら寮長のお叱り喰らうから
(なまえ)
あなた
あ!ちゃんと夕方には帰るから!
レオナ
レオナ
このベッド使え
(なまえ)
あなた
ここレオナのベッドなんですけど
レオナ
レオナ
いい使え
(なまえ)
あなた
人様のそれも寮長のベッドですやすや眠れるほどの度胸持ち合わせてないんですが
レオナ
レオナ
寝ろ
レオナ
レオナ
じゃなきゃ喰い殺すぞ
(なまえ)
あなた
まだ死にたくないので寝ま〜す



そして私は眠りについた









ラギー
ラギー
秒じゃないッスか
レオナ
レオナ
誰が度胸ないんだか
ラギー
ラギー
まぁレオナさんの好意に気づかないぐらい様子を伺わず放ったらかしに出来る度胸がある位ですからね
ラギー
ラギー
じゃ、何も問題起こさないで下さいよ
ラギー
ラギー
本当に喰い殺しそうで怖いんで
レオナ
レオナ
さぁ?どうだろうな
ラギー
ラギー
シャレにならないッス
レオナ
レオナ
安心しろまだ手出さねぇから
ラギー
ラギー
まだ……
ラギー
ラギー
てか本人はちゃんとした意味で理解してないでしょうし
レオナ
レオナ
さぁな
ラギー
ラギー
ま、どうでもいいッスけど痴話喧嘩に巻き込まないで下さいよ
ラギー
ラギー
じゃ
レオナ
レオナ
あぁ




その頃






ヴィル
ヴィル
あの子どこに行ったの!



ポムフィオーレ寮ではあなたちゃん捜索が始まりかけていました




















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