第4話

chapter2 メンバー 人狼サバイバル編
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2024/02/18 07:07 更新
まえがき

前の話で「今日更新する!」と息巻いておりましたが

無理でした

ごめんなさい🙇

この話は単なる人サバを知らない人向けの紹介になりますので、知ってる方は次のお話へGOでございます
赤村side

俺がテントを出ると、そこにはたくさんのテントがあった。

床はファンシーでかわいらしい。

壁や天井もファンシー。

幼稚園とかによくある感じだ。
俺のテントは赤色で、ハヤブサの絵が描かれていた。

テントがある部屋の中央にある謎の木の近くに座ると、ちょうど近く黒色のウサギが描かれたテントが開いた。
赤村ハヤト

ウサギ!
黒宮ウサギ
ハヤト!・・ここ、どこだかわかる?
赤村ハヤト
いや、まったくわからない…。
このウサギ耳フードパーカーを着ている女の子は黒宮ウサギくろみやうさぎ

俺の幼馴染だ。

ウサギみたいにすばしっこくて、見た目はかわいい。

俺がほぼこいつの保護者のようなものだ。

だが見た目にだまされてはいけない。

こいつはとても大食いだ。

多分白ご飯30人前は軽くいけるんじゃないか…?
黒宮ウサギ

どしたの?
赤村ハヤト
あぁ、いやなんにもない。
また、近くのテントが開く。

そのテントは翡翠色で、真っ黒なカラスが描かれていた。

出てきたのは神父が着るようなカソックコート風の服を着た・・

男とも女とも言えない人物。
翡翠渡カラス
やぁ、ハヤトくん、ウサギちゃん。
赤村ハヤト
こんにちわ。
黒宮ウサギ
こんにちわ!!!
この人は翡翠渡カラスひすいどからす
天才ゲーマー団「プレアデス」の一人で、カリスマ的人気を誇っている。

彼は運ゲー‥ポーカーやボードゲームが得意だ。

絶対的な運と、チャレンジャーなギャンブラーということと、天才的な頭脳。

「天才」と褒め称えられるような人物だ。

・・・俺はこいつがあんまり好きじゃない。

こいつは勝利に強い執着を持っていて、敗北は汚らわしいものだと考えている。

こいつは負けたやつが嫌いだし、自分がまけてもいらついてる。

他にもいろいろあるけどとにかくこいつはあんまり好きになれない。
黒宮ウサギ
へぇ、カラスさんもいるのか。
ウサギのつぶやきとほぼ同時に、またテントが開く。

そのテントはピンク色で、心臓が透けているクリオネが描かれていた。

出てきた人物は、ショートベールをつけた少女。
恋珊瑚クリオネ
お久しぶりです、赤村様、翡翠度様、黒宮様。
ゆぅろぴあとはとてもかわいらしい場所なのですね…。
恋珊瑚クリオネこいさんごくりおね

見た目の特徴と言えば、ふわりとしたワンピースを着用しているということと、伏目ということと、花嫁のようなショートベールをつけていること。

彼女は見た目に対してとても力持ちだ。

女の子らしい感じではなく、

例えると・・まぁマッチョ級に力が強い。

多分俺でも負けるんじゃないか?

彼女はとても賢い。

が、賢すぎるがゆえに敵になるととてもやっかいだ。

俺はちょっと苦手。

理由はいろいろあるけど。
翡翠渡カラス
ほかに動物が描かれているテントはないね。
ここには9つのテントがあった。

ドアの横から俺、ウサギ、カラスさん、クリオネ、

その横にピンク色のゲームキャラクター?みたいなものが描かれたテント、

緑色の星と血のようなものが描かれたテント、

紫色の虫メガネや探偵帽子?が描かれたテント、

黒色のトランプや金色のアクセサリーが描かれたテント、

赤色の音符やピアノが描かれたテント。


多分、ゲームの参加者があの中にいるんだろう。
赤村ハヤト
・・あ。
赤色の音符テントが、じーっと音を立てて開いた。
あとがき

次回、ダンロン紹介です!
テントで大体誰かわかるだろ??
誰かわかってほしいなぁ
次回は七海ちゃん視点でお送りします!
それでは、おつしろ!

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