立花side
そう聞かされて私の胸は期待でいっぱいだった。
なぜってこれまでずっとスタートから動かなかった事件がやっと動こうといているんだもの
そのあるお方ってあなたちゃんの事…?
黒木君の話でわかった事は
あなたちゃんは関西ジャニーズJrの「なにわ男子」と言うグループの一員という事。
そして、そのあなたちゃんとなにわ男子というグループの人が危ないことに巻き込まれているという事。
この2つだった。
あなたちゃんがジャニーズだったのは驚いた。
だってジャニーズって普通男の子がいるような事務所なんだもの。
差し置いてって、元々アイドルになるのも自分の勝手でKzは関係ないでしょうが。
そうだったんだ。私達と出会う前からジャニーズだったのにそれを知らずに一緒に活動していたんだと思うと急に恥ずかしくなってくる。
と、ボソッと言う。
ほんと、いつまで言ってんだか。
普段はおっとりしている小塚君がキッパリと言う
若武にそう言われて小塚君は言葉が詰まってしまう
そう上杉君は口を開いた
上杉君の言葉に若武は言い返そうとしたけれどど正論すぎて反論出来なくなりまたしても言葉に詰まる
いつもうるさい若武が静かになったせいかすごく空気がどんよりしている
忍がこのどんよりした空気を打ち破るように言う
そう翼が即座に突っ込む
最後の忍の一言に若武が目を輝かせる
そんな事を言う若武に私たちは一斉にため息をつく
あなたは私の話を聞いてた?
みんなが次々と賛成していく中で上杉君は少しケッと言う顔をしていて忍は頭に?が浮かんでいる
と黒木君が上杉君をなだめる
と若武を睨む
若武は上杉君に反論しようとしたけれども黒木君がなだめてくれた
と、1人この状況を理解しておらず提案した忍がそう言う
そう言い今日の会議が終わった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!