急いでオフィスに向かって
今日は午前だけで終わりとみんなに伝えた
「トモヤさん、気づいたんですか?」
「社長はずっと、リクさん一途ですよ」
「社長が言わないだけで
他の人皆気づいていましたよ、付き合ってること」
「社長の前ではあえて言いませんでしたけど、」
「トモヤさん結構酷いこと言ってましたよね?、」
「社長、リクさんのこと何か言われたら
どうなるか分かりませんよ?、笑」
すっと、青ざめていくトモヤの横を
抱き上げたリクと一緒にささっと、車へ
「!社長、リクさんお疲れ様です〜」
普段なら、人前では泣かないリク
でも、今日は家に帰るまで、ずっと泣きじゃくっていた
スーツから部屋着に着替えさせたら
もう赤ちゃんの完成
ジャラピケのもこもこ生地のスウェットで
手を広げてきたり、後を着いてきたりすると
ほんとの赤ちゃんみたいで可愛い
急いで駆け寄り、抱き上げた
抱き上げたら、涙も止まったみたいで
可愛い上目遣いで、甘えん坊中
㊗️回覧数10000
ありがとうございます!😭🙏🏻












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。