学校に着いた後は二人と分かれて
自分のクラスへと向かった
えへへー…実はぺんちゃん
うちのクラスなんだよねーっ!!
天使が私と同じクラスなんてえ…!!
この子は 紫乃 秀斗 くん
華奢な身体と高い声が特徴で
滅茶苦茶可愛い子!
良く女の子って間違えられるらしいけど
ちゃんと男の子です!
ぺんちゃんがうちのクラスに転校
してくる事をしにーに伝えると、
しにーは滅茶苦茶驚いた顔してた
やっぱしにーは面白いなあ… ←
まあ…昨日お母さんに急に (?)
言われたんだし?仕方無いよね?
それにぺんちゃんと絽戊汰くんは私に
懐いてくれてるし…!
私が笑って話すと急に高かったしにーの
声色が低くなった
え、そんな声出せたの…?? (
それになんかちょっと怖かったし、…
その後はしにーと一緒にクラスについて
無事朝礼が始まった
先生が声をかけると、
ガラガラガラッ と音が鳴って
ドアが開いた 其処から覗いてきたのは…
ぺんちゃんだった
ひゃ~~~~可愛い……………
少しおどおどとした感じで
キョロキョロとクラスを見渡している
しにーが気になって左の席に居るしにーを見た
すると…
驚いた顔でボソッと ぺいんと と
呼びぺんちゃんを見つめている
え?二人面識あったの…?
ふたたびぺんちゃんに目線を戻すと…
ぺんちゃんもしにーを見て驚いた顔をしていた
え、何?二人ってやっぱなんか関係ある系??
声をどんどん小さくしていきながら
自己紹介するぺんちゃん
やっぱり緊張してるのかなあ…うんうん、
あ、やべ、つい驚きすぎて声が出てしまった…
なんかデジャヴ感じるけど良いか…… (
思わず席を立ってぺんちゃんの手を握って
私の左の席に案内した













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!