ばぁうくんに手を引かれカフェに入った
見た限り客は私とばぁうくんだけのようだ
私とばぁうくんは席に座る
向かい合わせだから余計気まずい←
だからといって隣で座るのもな…
待ってなんか笑われたんだけど怖いって←
そう言い、ばぁうくんはメニュー表を見る
私もなんか頼も…金欠だから安いやつ…
え、これどれも高くね
下手したらス〇バより高いかもしれん
だから私たち以外人いなかったのか、
てか、ばぁうくんどんなお店に入ってるの…
まだ決めてねぇよぉおぉ、
てかなんにしよ、とりあえずでこれにするか(((やけくそ
ばぁうくんは私の財布を空っぽにしようとしてるのかな
うんうん、聞き間違えだよね。
流石に推しに払わせる訳には……
てか、なんでばぁうくんは貢いでるってことが分かったんだろ……
私がばぁうくん民だからか…(?)
今ここで気づいていれば
あんな後悔しないですんだのにな____
















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。