第2話

2 大変だけど、仲間が_大切な人がいるから。
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2026/03/10 09:09 更新
サキ〜!帰ったぞー!
サキ
サキ
……!
この声は、お兄ちゃん!
サキ
サキ
おかえり〜!お兄ちゃん♩
サキ
サキ
もう、お兄ちゃんったら声大きいよ〜
ツカサ
ツカサ
はは!次から気をつけるな。
サキ
サキ
あっ、それに、アキトくんも、ミズキちゃんも任務おつかれさま!
ミズキ
ミズキ
ふっふーん、ボクにかかればこんなの余……
アキトがミズキの頭を「ペシッ」と馬場チョップした。
アキト
アキト
おま、俺たちの生存確認しに来ただけだろ。
ミズキ
ミズキ
もー!叩く必要なくな〜い!?
もう、こんな可愛いボクを叩くなんて、酷いなぁ。弟くんは!
ツカサ
ツカサ
……ふふ
……任務は大変。こっちも命懸けで、戦っている。だけど……
帰ったら、仲間が、大切な人が……いるから。

今日も……明日も……明後日も……明明後日も!
頑張れる気がするな。
ツカサ以外
ツカサ以外
……
今……団長笑った?
ツカサ
ツカサ
さぁ、そろそろ寝るぞ!解散だ!
ミズキ
ミズキ
そうだね。じゃ、かいさーん!
アキト
アキト
じゃ。
サキ
サキ
うん!またね!ミズキちゃん、アキトくん、お兄ちゃん♩
今日、アキトに助けられてしまったな。
本当に……情けない。
でも、アキトのお陰でまだオレは、生きれてるんだ。
……本当に感謝しかないな。
ミズキ視点
ミズキ
ミズキ
……いつみんなに……ボクが邏�ュ秘、ィ縺だった事を……
話そうかな
ボクは、逃げてきたのに。
親友が……目の前で殺されて。それで……「逃げろ」って言われて……白騎士に逃げてきた、卑怯者なんだから。
そんな……ボクがこんな……幸せな空間にいていいのかな。
ミズキ
ミズキ
本当に、いいのかなぁ?
アキト視点
アキト
アキト
……
オレの姉ってだれなんだ?
……本当にそれだけ。
でも、魔族だったら……殺さないと行けないんだよな……。魔族だとしても、受け入れて、仲間にしたいから……
アキト
アキト
……
どうでもいい、早く知りてー。
一方その頃、ツカサは……?
ツカサ
ツカサ
うーむ。アキトに、助けてもらったお礼で何を渡せばいいんだろうか。
……と、他2人の重たい事より、ずっと明るい?事を思っていたのでした。

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