ピコンッ!
山に行け
ピキピキッ…!!!
四季は素早くニダンギルを繰り出し、
手に持つ。
そして空間を裂く。
ぱりーーーーーーん!!!!!!
すると、四季の足元の空間が
消える。
難なく躱す。
なくなった空間はというと…、
パルキアが消えた空間分を斧に変えていた。
そして、ニダンギルに一撃入れる。
悪手だぜ?
瞬間、無数の剣が空に舞う。
そしてそのままパルキアに向けて発射される。
パルキアも、負けじと剣を受け流す。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すべて捌いた。
と、誰もが思った。
しかし、一つの剣を捌けずにいた。
最初の一撃で十分に体力は削られていた。
つまり一つの剣でも、体力を完全に削り取れる。
ざしゅっ!!!!!!
ドサッ………。
パルキアは倒れた。
誰もが安心しきった瞬間。
あたりにひのこが舞い上がる。
そして、弱々しいひのこは、
木に移り、
一瞬にして、業火となる。
ピコンッ!
「ともっこ送る。あとレイドボス一匹。」

































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。