第4話

6話
191
2020/11/20 13:20 更新

一方、駅に向かうこちらの3人

マサイ
でもさーあなた、マジで上手かったよなぁ
ンダホ
そうだねー!びっくりしたよね!
マサイ
だってさ、シルクとモトキのコンビに軽く勝つってさ…すごいぜ?
モトキ
ホントだよぉ、ねぇシルク…

……ってあれ?シルクは?
ンダホ
あれ…いないね
まさか迷子…!?
マサイ
バーカ、んなわけねぇじゃん

でも公園出るとき一緒にいた気がしてたけどなぁ…
どこ行ったんだか…
モトキ
……あ!マズい…
俺、シルクの荷物預かってたんだ…


んー探しながら、ちょっと戻ってみるわ…
マサイ
俺らも行こうか?
モトキ
いや…先に帰ってもいいよ
ンダホ
そう?大丈夫?
モトキ
大丈夫だって!

じゃ俺行くわ…!
マサイ
おぉ気をつけてなー?
モトキ
ありがと…お疲れー!
マサイ・ンダホ
お疲れー!!

シルクを探しながら、歩いてきた道を戻って公園まで行ってみることにした

モトキ
(…ん?あれは…シルク?
……とあなた!?)
そこには仲良さそうに公園のベンチに座るシルクとあなたがいて…

俺は咄嗟に物陰に隠れた
モトキ
(何で俺…隠れた…)
ベンチまでは少し距離があるから
会話の内容は分からなかったけれど
モトキ
(笑顔のあなたと真剣な顔のシルク…
何話してんだろ…)
俺はなぜか…目が離せなかった
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シルクの隣に座ったあなた
あなた
ねぇ、私ばっかじゃなくてシルクの夢と言うか目標も聞きたいんだけど?
シルク
あぁ俺?
……俺の夢は昔から変わってなくてさ

何でも一生懸命やって…その中で1番になる!ってことかな
あなた
何それー…すごいカッコいいじゃん?

シルクらしくて…いいねっ!
夕焼けが始まり、空が朱と金に染まっていく中…
キラキラした笑顔を向けるあなた
シルク
……っ///
シルク
あ…あのさ、そろそろ帰らん?
暗くなってきたから家まで送るわ
あなた
近いからいいのに…でも、今日は送ってもらおっかな
シルク
よし、じゃ行くか!
あなた
はーい!
荷物を抱えてふたりで歩き出した
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モトキ
(……!あ、シルク達がこっちに来る!)
物陰に隠れた俺の近くをシルク達が通り過ぎる
モトキ
(何してたのか気になるけど、明日学校で聞く…か…)
モトキ
(あ!シルクの荷物どうしよ…)
モヤモヤする気持ちを抑えつつ、ふたりを見送った
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ユミカ
ユミカ
ごめーん、何か私の癖が出た話しになっちゃった…変なとこで切ったし…
ユミカ
ユミカ
続きは紫苑ヨロシクねー!!







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