一方、駅に向かうこちらの3人
シルクを探しながら、歩いてきた道を戻って公園まで行ってみることにした
そこには仲良さそうに公園のベンチに座るシルクとあなたがいて…
俺は咄嗟に物陰に隠れた
ベンチまでは少し距離があるから
会話の内容は分からなかったけれど
俺はなぜか…目が離せなかった
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シルクの隣に座ったあなた
夕焼けが始まり、空が朱と金に染まっていく中…
キラキラした笑顔を向けるあなた
荷物を抱えてふたりで歩き出した
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物陰に隠れた俺の近くをシルク達が通り過ぎる
モヤモヤする気持ちを抑えつつ、ふたりを見送った
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。