個　性　的　な　上　級　妃

※薬屋のひとりごとです ※キャラ崩壊あるかもです

　五条悟待望のたった一人の溺愛　 　の妹,護衛に行きます__ ※パクリでも参考作品でもありません、その様なコメントはお控え願います。　　

「好きだっ」 『わぁそのお花綺麗ですねー』 「ん？(」 「愛してる！」 『あれ？それ違う方にも言ってませんでした?』 「あれ？((((」 「う、」 『あらら、大丈夫ですか?』 「あはっ結婚しようか?」 『笑ふふっお気持ちだけで』 Q、夢主さんを例えると? 「夢主？言葉じゃ言い表せないに決まっているだろう？？？？？」

『 いや．このご尊顔見せびらかすわけないでしょ 』 お話を1話から少し手直しさせて頂いています。 ストーリーの大きな変化はありませんが、表現や言葉が少し変わっているところがあります。

『綺麗なものはみんなに好かれる、そうでしょう？』 花々が咲き乱れる後宮 その中に、美しき花が一輪 美しいものこそ、至高