第18話

# 16 .
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2025/11/11 03:18 更新










____ スタンリー Side











  任務で子供を撃った日














  この日気分は最悪だった 。
  疲れ切った体に鞭打ってやっとの思いで





  深夜2時、ゆっくりと玄関の扉を開け
  家の中に足を踏み入れる 。
  





















  疲れた ………

  















スタンリー
  …………  











  何を思ったのかは、わからない
  真っ直ぐと寝室へ向かいドアを開けた













あなた
  すぅ …、 すぅ …  




スタンリー
 っ … 









  規則正しい呼吸音と共に、
  布団に包まっている少女が1人












  そっとベットに近づき、












  寝ているせいか、いつもより
  少し体温が高いその小さな手を握る










あなた
  んん … っ 、  
スタンリー
  ……… !  











  まずい、起こしたか … ?















あなた
   …… おにぃ、さん?  



スタンリー
 あぁ … すまねぇ
 起こしちまったな 、 









  あー、やべ、
  多分今の俺 … 酷い顔してんだろうな










あなた
  んーん…  





あなた
  " おかえり。おにぃさん  "  








  まだ寝ぼけているのか、






  いつもの生意気さなど感じない
  暖かい笑みでそう言うあなた









スタンリー
  ……、あ"ー  








スタンリー
  だめだ … 俺 、  






















スタンリー
 アンタがいると 
 駄目になりそう … 









  全身の力が抜け 、
  思いきりベットに突っ伏す












あなた
  おにぃさん。おつかれだね ……  


あなた
 しかたない … (なまえ:名前 ひらがな)が
 いっしょにねてあげようじゃないか 



スタンリー
 はは … っ、なにそれ
 最高のサービスじゃん、 

あなた
 ふふん 。
 とくべつ さーびす だよ 









  着替えもしないまま布団に潜ると、
  嬢ちゃんが寝ていたため暖まった布団が








  疲れ切った俺を睡魔へと誘う








あなた
  おつかれさま  





あなた
  おやすみ。おにぃさん  














  誰かに撫でられている感覚を最後に
  俺の意識はそこで …










  深い眠りの底へと沈んでいった


















































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