小説更新時間: 2026/06/09 11:17
連載中
檻の向こうにいる君

- ファンタジー
- この狂った世界で
ある日突然地球の自転が止まった。
僕のいる国ではずっと夜が続き、地球の反対側にいる人の元ではずっと朝が続く。
街頭だけを頼りに街を歩き、視界が悪くて転けてしまうこともしばしば。
そんな毎日が続き、明けない夜に心が壊れてしまう人も出てきている。
僕は、「明けない夜はない」とリリィに教えたことが嘘になってしまうかもしれないことだけが心配だ。
朝日がささない生活、と言うのはとても酷なもので、
1日の流れも、眠った時間さえも、何もわからない。
正気を保つことだけが僕にできることだと頑張ってきたけど、
もう無理になってきてる。
なんとなく、僕の心も壊れていることが日に日に体に伝わってくる。
お願いだよ、リリィ。
僕を君の歌で救ってくれ。
この作品は「傘村トータ」様の「明けない夜のリリィ」シリーズを小説化したものです。
ご本人様のネタバレツイートより着想を得て、それを肥大化させるような形で物語になっております。
曲のリンクや、ツイートのリンク等は一話目の「⚠️注意事項⚠️」に乗せてあります。
僕のいる国ではずっと夜が続き、地球の反対側にいる人の元ではずっと朝が続く。
街頭だけを頼りに街を歩き、視界が悪くて転けてしまうこともしばしば。
そんな毎日が続き、明けない夜に心が壊れてしまう人も出てきている。
僕は、「明けない夜はない」とリリィに教えたことが嘘になってしまうかもしれないことだけが心配だ。
朝日がささない生活、と言うのはとても酷なもので、
1日の流れも、眠った時間さえも、何もわからない。
正気を保つことだけが僕にできることだと頑張ってきたけど、
もう無理になってきてる。
なんとなく、僕の心も壊れていることが日に日に体に伝わってくる。
お願いだよ、リリィ。
僕を君の歌で救ってくれ。
この作品は「傘村トータ」様の「明けない夜のリリィ」シリーズを小説化したものです。
ご本人様のネタバレツイートより着想を得て、それを肥大化させるような形で物語になっております。
曲のリンクや、ツイートのリンク等は一話目の「⚠️注意事項⚠️」に乗せてあります。
チャプター
全2話
1,132文字
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