市場で買った植物系モンスターリヴァイ
これは前に
私の前に出されたのは、食虫植物とも言えない、ラフレシアとも言えない妙な生き物。
半信半疑だったけど、このリヴァイを貰うことにした。
でも、あの人のいうことは、ホントだった。リヴァイはキモい生物から、イケメンへと進化を遂げた。(そう、まるでポ◯モンみたいに。)
図鑑によると、リヴァイアは何回も脱皮を繰り返して成長するらしい。おかげでテントは血だらけ。
でも、私はリヴァイの内なる想いを知らなかった。
リヴァイは私と冒険するうち、私LOVEになったのだ。
それをもっと早く気付いてあげればよかったのに…。
気付かなかったせいで私は酷い目に遭った。
ドサッ
ちゅっ、ちゅぅっ。
ズルズル
するり…。
バチンッ
はむっ🩷ちゅっぢゅ
ゴリッ
む、胸のところになんか冷たい液体が…。
おっ◯いが大きくなっていってる
ぷるんっ。
ズルズルっ
受粉?受精でなくて?ああ。そっか!植物だもんね!
感心してるばやいか!おい!
あなたたんが危ねーぞ!?
ズブブッ
産まれたのは、なんと……。幼生期のリヴァイと同じような生き物たち、
なんかいっぱいいるときしょくて頭が痛くなった
あとおっ◯い大きくなりすぎてる…。重たい。リヴァイにもどしてくれと頼んだが…
こんなデカデカおっ◯いじゃ外歩けない…。
リヴァイよ〜。もう楽しんだならさすがに元にもどしてくれ〜。
私はこれからどうなっちゃうんだろ
それはわからずじまい。
おしまい














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。