あなたのニックネームの言葉に4人は驚いた
日帝とナチスが怪訝そうな顔を浮かべる
ラウルは悲しげに主の名を呼ぶ
ラウルが諭すように言う
日帝はそっとあなたのニックネームの手を包み込み視線を合わせる
とっくの昔に…それこそ父を討ち革命を起こした時から決めていた覚悟が揺らいでいく
共に歩む未来を願う仲間…仲間を進ませるために犠牲となる未来を考えていたあなたのニックネーム…
各々語るその言葉はあなたのニックネームに深くに突き刺さった
涙を堪えるようにあなたのニックネームは唇を噛み
そして笑みを浮かべ…呟いた
枢軸国『?』
カンっと杖を床につけまっすぐと前を見る
あなたの国名(〇〇帝国がオススメ)総統としての決意表明…そしてあなたのニックネーム自身が友のために嫌っていた二つ名を名乗ることを改めて決意した瞬間であった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。