インポスター陣営 シリアルキラー1 普通のインポスター 1 マッドメイト1
クルー陣営 シェリフ1 タイムマスター1 パン屋1 天秤1 クルー4
第3陣営 ヴァルチャー1 アーソニスト1 ジャッカル1 オポチュニスト1
Latteさん視点
そう考えていると、ウパさんが
相変わらず元気な声で私を呼んだ。
そう私達が話していた瞬間、いつもアモアスで聞く通報音が船内中に響いた。
そうして私達は一瞬で貨物室からミーティングに飛ばされた。
発見者…ぐさお 死亡者…茶子
私はそのモニターに出た事実を受け入れられなかった。
ぐさおさんは泣きながら、死体位置を説明した。
めめさんとメテヲさんが混乱する状況の中、仕切ってくれた。
どうやらヒナちゃんは元気がないようだ。…当たり前だ。大事なメンバーが一人居なくなったんだから。私だって泣きたい…でも我慢しなきゃ
あれ、私涙が出てきた?可笑しいな…
恐らくウパさんは私が泣いているのに気づいたのだろうか…私の代わりに最終位置を言ってくれた。
私はずっと任せきりじゃ駄目だと思った。だって〇〇っていう重要役職だからだ。
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パン屋が美味しいパンを焼きました。
今回はここで終わりです!
茶子さん推しの方、すみません🙇でも、ちゃんと本編に出ますので!
誰がどの役職か是非推理してみてください!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!