第72話

番外編
811
2026/02/19 11:00 更新


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⭐︎300記念❤️




 ヒソカが酔う話











夜、ヒソカがコートを着た





あなた
どこか行くの?



もう夜の11時





空には星が宿っている





ヒソカ
イルミと少し飲んでくるよ♦︎

ヒソカ
あなたも行く?♥︎






私は迷わず答えた




あなた
いく!!





ちょっととばす






夜の街はネオンでぎらぎらしていて、どこか騒がしい。



小さなバーの個室



テーブルにはグラスとボトルが並んでいた



イルミは背筋を伸ばして座り、表情一つ変えずにグラスを口に運ぶ。


ヒソカは椅子にもたれ、ゆったりとした様子であなたの隣にいる。


あなた
イルミさんって、表情変えないよね


ヒソカ
そういう生き物なんだよ♠︎


イルミ
聞こえてるんだけど?



それだけ言って、またグラスに視線を戻した








時間が少し経った



テーブルの上のグラスは増えていくけど、
イルミは相変わらず無表情

飲むペースも、動きも変わらない。



一方、ヒソカは少し様子が違った
あなたの隣にぴったり座って、肩が触れている




ヒソカ
あなた。こっち




腕を引かれて、ヒソカの胸元に引き寄せられる


あなたの肩にヒソカの腕が回されて、逃げ場がない。









あなた
ちょ、近い……




あなたの髪に鼻先を埋めるみたいに息を吸う。



ヒソカ
あなたの匂い、ボクと同じ♥︎



あなた
恥ずかしいよ、…イルミさんいるんだから





イルミはグラスを持ったままちらっと見るだけ。




イルミ
はぁ




ヒソカ
ほら、イルミも気にしてない♥︎





ヒソカは当然みたいに言ったあと


あなたの頬に指先が触れた

指でなぞるみたいに、ゆっくり。




ヒソカ
あなた、可愛い顔してる♥︎


あなた
んっ、急にどうしたの?



あなたの顎に指をかけて、軽く顔を上げさせる。



ヒソカ
キミはボクの前でだけ、こんな顔するんだ




その言葉に心が締め付けられる。


だけど平然を装った。まるでそんな気持ち存在しないかのように




あなた
……ヒソカ、飲み過ぎだよ
あなた
酔ってるよ


ヒソカ
酔ってないさ♦︎


あなた
だーかーらー
飲み過ぎだからいってるのー!





ヒソカの手からグラスを取ろうとした時


ちゅ、という小さな音







あなた
な、何して……!!!!!



ヒソカ
愛情表現♥︎





次はさらに長めに、ちゅ、ちゅっとリップ音が響く





ヒソカ
あなたはボクのモノ♥︎



あなた
うっ、はずかしいから、…///





イルミはため息みたいに言った。




イルミ
……はぁ、もう帰るよ
イルミ
あとはどうぞお先に



ヒソカ
冷たいなぁ♠︎



そんなヒソカの言葉を無視してさっさと店を出て行った






______________________



夜道。
二人きりになると、ヒソカはあなたの手をぎゅっと握ったまま離さない。







ヒソカ
あなた、ちゃんとボクを見て




あなた
ヒソカしか見てないよ。


ヒソカ
証拠は?♣︎



あなた
え?





ヒソカはあなたの頬に何度もキスする
軽く、何度も





ヒソカ
こうしてる間は、ボクだけでしょ?



あなた
ヒソカしかいないよ




するとヒソカは満足そうに笑った。



ヒソカ
いい子だね




あなたの頭を撫でる




ヒソカ
キミはボクの一番のおもちゃで、
一番大事な人なんだから



あなた
おもちゃって言わないでよーー




するとヒソカは

あなたの肩に顔を埋めて、囁いていた




ヒソカ
_______。





その言葉がどうしょうもなく嬉しくて
どうしょうもなく辛かった






あなた
( こんな気持ち )








叶うわけないのに


















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なんか、イルミとヒソカ
キャラ崩壊かも
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最近小説下手で病むはぁはぁはぁ




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スポラありがとう🥺💕💕
はぁはぁはぁはぁはぁ

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