松倉side
エレベーターが止まって結構な時間が経った。
あのあと元太は疲れて俺にもたれかかって寝てしまった。
(ガタン!)
エレベーターは目的の場所まで行って着いた。
(ウィーン)
開いた瞬間、メンバーが心配そうな顔で立っていた。
俺達はエレベーターを降りた。
俺は楽屋で休ませるために腕を引っ張った。
楽屋 松田side
俺はケイに言われた通り横になった。
急にケイから謝られた。
ケイにはなんでもお見通しってわけか(笑)
お言葉に甘えますか!
俺は目を閉じた。
ボソッと囁いた言葉はケイに届いていたみたいだ。
これからも、シンメとしてよろしくな♪
end












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!