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第55話

目を引く白
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2024/12/05 06:00 更新







あなた
...なんか今日騒がしいね

ライ
ライ
そういえば、みんな集まって飲むって
言ってた気がする

あなた
そうなの?
なら顔出してきた方がいいんじゃない
あなた
一応ボスなんだし

ライ
ライ
一応ってなんだよ
正真正銘ボスだけど?
ライ
ライ
はあ...ちょっと行ってくる。
あなたも来る?

あなた
私はいい

ライ
ライ
わかった
ライ
ライ
じゃあ俺が戻ってくるまで
此処で待ってて

あなた
ん...




そう言ってライは私の頭にキスをして、


ベッドから起き上がった。




ライ
ライ
まだ他の奴らには顔合わせずらい?



着替えながら話を続けるライ。


あなた
まあ、ちょっとね
あなた
仕事中は平気なんだけど

ライ
ライ
大丈夫だよ
ライ
ライ
あなたには俺がいるから


あなた
...そうだね



着替えを済ませて、部屋から出るライを見送る。






あなた
......ふぅ
あなた
(1人だといろいろ考えすぎちゃうな)
あなた
寝よう...


























宴席がかなり盛り上がってきたとき、


一人の男が入ってきた。



マフィアの人間
ボス!!



少女たち

ティア
ティア
(この人が...)
ジビア
ジビア
(コンストリクターの頭か)




マフィアの人間
来てもらえると思ってませんでしたよ!


ライ
ライ
来る予定なかったからな
ライ
ライ
一杯呑んだらすぐ戻る




思いがけないボスの登場に


宴会場はさらに騒がしくなり始めた。





ティア
ティア
(まだ接触するには早いわ)
エルナ
エルナ
(今は慎重に、身を隠すの)




少女たちは極力目立たぬよう、息を潜める。








ライ
ライ
そういえば、見ない顔が増えてるな

マフィアの人間
はい、次の仕事がかなりのもんなんで
ちょっとずつ人手増やしてます

ライ
ライ
そう、か...



ちょっとずつとは言っても、


2,30人は増えているだろう。




ここにいるのなら仲間だ。


新たに仲間になった見慣れない顔を覚えておこうと

離れた席の方へ目を向けると、



髪の白い、凛とした少女に目が止まった。






ライ
ライ
あの女...






...間違いない。



銀髪の女とあなたのことを話していた女だ。




ライ
ライ
...面白くなってきたな







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スマホ機種変したんですが、
ちゃんとデータ引き継げるか微妙で
なんとかなってよかったです。ε-(´∀`;)ホッ

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