やっとここの生活にも慣れてきて、友達も増えてきた今日この頃、、
「とても逃げたいですっっ」
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そして、現在に至る。
面白そうだからという理由や、心配だからという理由でほかの教員も見に来ている。
ザッザッザッ
イチョウ先生は初めに攻撃するつもりはないらしいため、そのまま動かずにいる。
あなたは先に動きだし、足蹴を仕掛ける
難なくとその攻撃を交わすイチョウ先生。
次には背後から飛び出すもそれも避けられてしまう。
すると、あなたは地面を手を付き体を回転させることで足場を無くさせる。
相手も攻撃をかわしながら少し後ろへ下がった。
バッ
途端にあなたはイチョウの目の前へと移動する
そう放ち、そのままあなたを捕まえようとした。
が、そこにあなたはもう居ない
まるで能力を使う事を知っていたかのように、すぐに背後に回っていた。
イチョウは素早く体勢を低くし、後ろへ退く
イチョウはあなたの元へ駆け出す。
と思ったらウィンチを使われ、また目の前へと移動させられていた
間一髪で次の行動をよみ、攻撃を回避する。
このような攻防はしばらく続いた。
2度同じ攻撃は通じない
今度はしゃがもうとしたあなたの足元に蹴りをいれ、足場を崩す。
足をつけないため、空中に放り出されたままとなったあなたに腕を降る
そのままイチョウ先生に押され、後方へと吹き飛ばされる。
ザザッ___
土埃が晴れると何とか受け身を撮ったあなたがいた
案の定、その左手脚には地面に擦ったであろう傷が目立つ
イポス・イチョウ。
悪魔学校 戦術学教師
位 ザイン(7)相当
もちろん、彼はバビルス教員の中でも戦術に長けている。
その彼が今、ダレス(4)の少女を目の前にして、戦闘を楽しんでいる。
ザッ
あなたはこの感覚に懐かしさを覚えた。
昔の記憶、、
大男に殴られた時。
刃物が首元まで迫った時。
大勢に銃口を向けられた時。
ーその恐怖を目の前にした時。
ヒトなら?
いや。悪魔なら何をする?
懐まで入ったあなたにまっすぐ手刀を加えようとする。
あなたの体は、すでにそれを避けようとしていた。
ーその結果、無意識にイチョウ先生の攻撃はさらに速度を増したー
その瞬間あなたは僅かに後ろに引いた。
そう、
本来避けていたはずの攻撃の下にはあなたの首が位置していた。
一瞬止まった隙を見逃しはしない。
あなたは地面に手を付き、体を回転させて蹴りを入れる。
その時僅かにイチョウ先生の身体が動いた。
あなたの脚は空を切った。
イチョウ先生の肩のすぐ下に、細く傷ができていた。
そのとき、ツムルは真剣な表情であなたの瞳を見つめる。
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スクロールお疲れ様です。
テスト終わりました!また更新していきますね!
最後の方は、私のツムル先生推しが出てきてしまいました💦
イチョウ先生とのあんまり出せなかった所があるのでまた次回書きますね!!
良ければ楽しみにしていてくださいっ!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。