前回のあらすじ
ことはさんといっしょにお粥を作って桜に届けに行った
ことはさんと喋りながらお粥を持って歩いていると
桜君の家の前に着いた
桜君の家らしき建物を見た瞬間
本当にここに人が住めるのかと思ってしまった
そう言って階段を登った
桜君の部屋のドアは鍵が開いていた
ことはさんは何も気にせず
ズカズカと中に入って行った
ガラッ
急なことはさんと私の登場に
桜君はかなり驚いている
私はことはさんが敷いたタオルの上に
持っていたお粥を置いた
桜君がスプーンを持ってお粥を食べようとした
ことはさんはここに来るまでに買っていた物を
鞄の中から出しながら桜君にそう言った
桜君はそう言いながら
お粥を食べている
ことはさんは桜君の額に冷えピタを貼った
桜君はことはさんの言葉に
口の中のものを吹き出してしまった
桜君は顔を赤くして飲み物を受け取った
桜君は図星をつかれたようで
目線をそらした
桜君は持っていたれんげを握った
すると
ことはさんが桜君のお粥を取り上げた
ことはさんはそう言って
桜君の前に鍋を戻した
ことはさんは微笑んでそう言った
私はことはさんと帰る準備をして玄関にむかった
私達は桜君の家を出て帰路についた
いつの間にかポトスの前に着いていたみたいで、
ことはさんはそう言ってお店の中に入って行ってしまった
〜家〜
ありえないと思った、
私はあんな事ことがあってから人に頼ることはやめたはずだから、、、
私は心のモヤモヤが消えないまま、
眠りについた
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。