その事で、回りが良く見えていなかった。
身近に、利用できる物があることも__
◇
まろと付き合うには
どうしたら良いのか、どうやったら
俺の気持ちに気づいてくれるのか?
考えても、無駄だと分かっていること
一晩、寝ずに考えたりした。
多くの苦労の末、たどり着いた
完璧な作戦。
その作戦とは…ファンクラブに入ることだ!
ファンクラブに、入ることで
まろが注目してくれると考えた。
まろも、ファンクラブには一目置いていて
たまに、ファンクラブを訪れる。
理由は、分からない
けれど、俺にとって
それは好都合なのだ。
な い ち ゃ ん 編 は
長 く な る と 思 い ま す 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。