第2話

初めまして
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2024/03/23 06:12 更新
桜が咲き誇り舞い散る季節に『天ノ川中高一貫校 入学式』とレンガに掛けてある看板の所に笑顔で立つ紫髪の女子と半分呆れた顔で立つ白髪の女子が
葉月(はづき)
葉月(はづき)
今日から中学生だ〜!数日前に届いた新品の制服が届いてこの日まで待ちわびた、制服を着てこの学校に来るのが憧れなんだよね キラキラ
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
でも意外と偏差値高かったんだよね〜
葉月(はづき)
葉月(はづき)
ゔっ……でも2人してこの学校に受かったから良いじゃん キラキラ
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
ウフフ  そうだね、それより葉月行くよ。クラス名簿みてクラスに行かないとダメなんだから タッタッタッ
葉月(はづき)
葉月(はづき)
待ってよ〜 結夢〜!置いてかないで〜 泣き




そして2人はクラス名簿の所まで行きクラス表を見てみると紫髪の女性は白髪の女の子の肩に手を添えて
葉月(はづき)
葉月(はづき)
結夢!私達同じクラスだよ!離れ離れになると覚悟してたけど同じクラスだ!!やったよ!!
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
あ〜わかったからwゆらさないでよ。気持ち悪くなるから、もう クスクス
葉月(はづき)
葉月(はづき)
あっ…ごめん。でも嬉しいんだよ!小学生の時は一度も同じクラスになった事ないしそれに、小学生の時はほとんど学校に行けてないじゃん……シュン
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
そうね、ヨシヨシ でも今年から一緒に通えるね ニコ
葉月(はづき)
葉月(はづき)
うん!それよりもさ……今日もあの夢見たの?
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
う〜ん、見たけどそんな事よりクラスに行こうか
葉月(はづき)
葉月(はづき)
あっ…うん!行こ!






















2人はそんな会話をしながら教室に行き黒板に名簿順に書いてあるのを見て紫の少女は嬉しそうな顔をして自分は普段通りに自分達の席に座りに行き椅子に座って鞄を置いた時に隣と後ろ側から双子であろう少年少女に話しかけられた
航希(こうき)
航希(こうき)
今世では初めましてだね陛下
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
えっ?そもそも誰ですか?それに今世とは?
瑞稀(みずき)
瑞稀(みずき)
ほらみろ、航希。やっぱり記憶無い子に急に言っても困られるだけよ!ごめんなさい、弟の航希が変な事言って。私の名前は瑞希!このバカの双子の姉よ
航希(こうき)
航希(こうき)
バカはなんだよ!それよりさっきは変な事言ってごめんね。俺の名前は航希。瑞稀が言ってた双子の弟なんだ、君の名前も聞いてもいいかい?それとそのお友達も
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
えっ?っていつの間に居たの葉月?
双子の挨拶が終わると弟の方がいつの間にか居た紫髪の少女葉月にも挨拶をしていたのに私は驚いたがすぐ平常心になり
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
私は、結夢。そして隣にいるのが
葉月(はづき)
葉月(はづき)
結夢の幼なじみをやらさしてもらってます葉月ですよろしくお願いします! ニコ
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
らしいので、よろしくね。そんな事よりはよ自分の席に戻りなよ
葉月(はづき)
葉月(はづき)
うん、でも結夢と同じクラスで同じ列なんて神様まじありがとうだよ 泣
結夢(ゆめ)
結夢(ゆめ)
こんな事出なくの葉月ぐらいだからね クス
葉月(はづき)
葉月(はづき)
何それ!?でももう戻るねじゃあね バイバイ
そんな事を言って葉月は戻り自分も席に座ると隣の席と後ろの席の双子 にまた話しかけられ私は軽くあしらい先生が来るのを待っていた

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