第26話

第23話
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2023/12/29 21:00 更新
学級委員の仕事も意外と慣れてきたな〜。
最初は、タイピングのときによく間違えて怒られていたが、今では1日に1回間違えるかどうかぐらいまで成長した。
タイピングする速さも速くなり、空き時間が増えたためよく雑用なんかもする。
雑用といっても、委員会で終わっていないところをやったり、他の人の手伝いをするとかだ。
偶に、資料を置きにいったり、差し入れをすることもあるけど。







無一郎さんも、少しずつだが優しくなってきた。
最初はゴミを見るような目で、毒舌だが、今は少し柔らかくなったような気がする。
そして、有一郎さんも調子は良いか?とか、何かあったら言え。とかと気遣ってくれるところが優しい。
私、この委員会に入って良かったな。
改めて、カナヲちゃんにちゃんとお礼を言わないと...。







そんな穏やかな日々だった。
しかし、そんな穏やかな日はいつまでも続かない。
とある一言によって...。
竈門炭治郎
突然だが皆...明日から臨海学校の下見をすることになった!
全員
臨海学校???
竈門炭治郎
ああ!実は隣の開闢かいびゃく学校との合同で授業をすることになってな。
清水夕楓
開闢学校ですか!?
栗花落カナヲ
夕楓、どうしたの?
清水夕楓
いや、その、以前通っていた学校が、そこだったから...。
これは絶対に不味い。
開闢学校の校長先生は咲夜師匠だし、奥様である月希那様もいるし。
今の無一郎さんの状態を見られるのは非常に不味い!!!
どうしよう、冷や汗が止まんない...。





そもそも臨海学校って何なんだろうか?
時透有一郎
臨海学校は、主として夏期に臨海地で開かれ、
児童の健康増進・水泳訓練その他を目的とする集団活動のことだ。
清水夕楓
ありがとう!
清水夕楓
あれ?でも、私、有一郎くんに聞いたっけ?
時透有一郎
頭に書いてたし。
清水夕楓
はい!?
私は慌てて頭を両手で覆う。
時透有一郎
クスクス。冗談だから。マジにすんなよ。
清水夕楓
からかわないで、ください///
時透無一郎
ムスッ ( ˘•ω•˘ ).。oஇ 
あれ?臨海学校...海での学校...。
海!?
これはヤバい!!!
別に泳げないというわけではない。
でも、海は...。
栗花落カナヲ
夕楓、顔が真っ青だけど、大丈夫?
清水夕楓
あ、だ、大丈夫だよ(^^)
でも、皆ともっと仲良くなれるチャンスを潰したくない...。
それに、臨海学校、楽しそうだから。
竈門炭治郎
じゃあ皆、臨海学校は行くということでいいか?
全員
ああ/うん。

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