心結さんリクエストありがとうございます！！
グク、テテ×ジミンです！！！









🐥「ごほっ…// ごほっ…//」
僕が風邪にかかり２日。多忙なメンバーに移さないよう部屋にこもっている。熱は下がらず未だに38度代で鼻が詰まり、頭は常にぼうっとする。

🐰「ひょぉーぉん！！お粥つくってきました！」
扉が勢いよく開き、お粥を両手で持つテヒョナと上機嫌なグガが部屋に入ってきた。
🐥「うわぁ、ありがとう、テヒョナ、グガ…！
……ごほっ…ごほ…」


２人はベットの側の机にお粥を置き、僕を挟むようにして両側に腰掛ける。
🐯「まだ体調悪そうだね。僕らのお粥食べて元気になってね！」　
🐥（何かおかしいな…。こんなこと普段は絶対にしないのに。すごい笑ってるし。）
🐥「ねぇ、何か2人とも企んでない？」
2人は不敵な笑いを見せ、
🐰「もちろんお粥は食べて欲しいんですけど、、、」
🐯「僕らショック療法で風邪治してあげようと思って！」
🐥「それってまさｯ…んんｯ⁇⁈」
テヒョナの唇が僕の唇と触れ合う。目線の先にはゼロ距離のテヒョナ。世界一のイケメンさを誇る顔を間近に僕の顔がさらに紅潮していく。

🐯「こういうこと！」
もう一度テヒョンの唇がぼくに触れﾁｭ…と小さなリップ音。テヒョナの瞳は僕を射たように目線を逸らさず、僕も目を離すことができない。すると唇に舌が沿うように這っていく。
🐯「口開けて？」
僕はその目に魅入られ口を小さく開いた。その隙間を縫うように舌が侵入してくる。舌を絡ませ、僕の歯をなぞったり、上顎を擦ったり好き放題に犯される。
🐥「…はっんぅｯｯ///…んｯ…ぁｯ…」
🐥（恥ずかしいよｯ…こんな女の子みたいな声でちゃうし…）
🐥「やっやめてっば…！///  僕風邪なんだってば！」
大声がまた頭痛を誘い、ぐわんぐわんと世界が回りだす。急激に身体が熱り出すのを感じる。
🐥「すごい、身体が熱くてｯ…/// 体調わるいんだよ…//」
🐯「それ風邪だけのせいじゃないよㅋㅋ
だってもうこんな勃ってるよ？」
僕のあそこはズボン越しにでもわかるほど勃っていた。
🐰「自分に正直になりましょう、ヒョン」



首筋を下から上へ舐めていく。グガの舌はそのまま僕の耳に到達し耳たぶを甘噛みする。電流が全身に走ったような感覚に陥り、身体が強張ってしまう。
🐥「ひゃｯ…⁈…ふぁ…ぁあｯ…//」
🐰「気持ちいいですかヒョン？」
耳元で甘い声で囁くグガ。その声が僕の腰の辺りにぞわぞわとした感覚を残す．
🐥「耳ｯ元で…喋んないで…//」
🐯「ここ触ってあげる」
ズボンを脱がせていくテヒョナに抵抗も出来ずなされるがままに下半身をさらけ出す。
テヒョナは僕の脚の間に入り両手で握り上下に擦り始める。
🐥「ぁ…ぁｯ…んぁｯ…はぁｯｯんぅ…」
🐰「ほらヒョンも僕の触ってください」
僕の左手をグガは自分のモノに添える。僕はグガの熱く脈打つモノを握りゆっくり擦り始める。
🐰「はｯｯ…/// 上手です//」
グガから溢れ出す液が僕の手を濡らしていく。
🐥「…も、い…くぅ…ああぁ…」
🐰「僕も…イきます…///」
ﾋﾞｭﾙﾙ）
僕の精液がテヒョナの顔にかかる。　
🐥「ぁ、ごめん、テヒョナ…//」
🐰「これでジミニヒョンの中ほぐしましょ」
グガはテヒョナの顔についた僕の精液を指でとり、僕の穴に指を添える。そして弧を描くように触れる。
🐰「ジミニヒョン初めてですから優しくしますね」
太い節ばった指が一本入ってくる。
🐥「はぁｯ…//苦しｯｯ…//」
🐰「しばらくこうしておけば慣れてきますから」

🐯「ジミナ舐めて？？」
モノを僕の前にさしだす。それは反り上がり僕の頬に触れる。
🐥（僕の姿に興奮してこんなになるなんて…）
🐥「ん…んぅｯ…ぅ…んぐっ…」
それは奥まで口に入れようとするとのどまで届くほど大きい。僕は歯をたてないよう慎重に口の中に含んでいく。
🐯「ジミナの唇すごい気持ちいい…んっ。///」
テヒョナが無意識か腰を小さく揺らす。
🐰「そろそろいいかな」
グガが指を僕の内に曲げ押し込む。
その瞬間、快感が全身を巡る。
🐥「はぁｯｯんぅ♡ なにこれぇ…」
🐰「ここは前立腺っていうんですよㅋㅋ」

グチュｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

🐥「あ゛ぁｯｯ…んぁｯ…きもちいぃよお」

🐯「こっちにも集中してよ」
両手で後頭部をおさえられ身動きもできず口で出し入れされる。
🐥「んごｯ…う゛ぅ…ん゛っ…」
🐥（息…できないｯ…）
視界が涙でぼやけていく。僕の中の何が壊れ始める。
ﾋﾞｭﾙﾙ）
テヒョナの精液が口に放たれる。生臭さから思わずえづいてしまう。
🐥「おぇｯ…はぁｯ…はぁ…////」
グガは僕の上半身を持ち上げ膝に乗せる。
🐰「そろそろ挿れますね」
後ろから耳打ちされ、僕の身体はビクッと反応してしまう。もうどんな小さな刺激にも反応してしまうほど敏感になっているみたいだ。