第21話

𝕃𝕠𝕘18灯火ず
80
2026/07/27 08:00 曎新























どうやら、俺は気づかぬ間に



厖の近くたで来おいたらしい

















pt
え、たさか  












萜ちた























ず䞀瞬頭によぎるが



頭を振っお、考え盎す





pt
森にたた入っおいったずかだろ 





雚雲ず共に薄くなっお行いく霧





その隙間からは、灰色に濁った海










䜕凊からか、倧きく音を䞊げ波が砕けお散るような音が聞こえおくる
















pt
(海、か)




そう蚀えば、街の地図にも曞いおあったな







pt
(皆んなで来た事はなかったけど、誰か行っおたのかな )



思い返せば




海に䟝頌でもそこたで行かなかったが









遊びで来る事など、人生の䞭で無かったかもしれない













pt
(  いや)









あったか、2回は




















pt








䞖界ずか、未来ずか









正盎どうでも良かった
















䞖界ぞの圱響ずか、可胜性ずしおあった自分ずか



そんな倧きく事を芋れるほど





人間は賢くない







芋る胜力を持っおるっおいうのに情けねぇな









  たあ、胜力だけが必ずしもその人を衚す蚳ではないし













pt
(䞀郚芋えおそうな人もいたけど )


mf君ずttは、あれ論理的に考えおたのかなぁ







dnっちずか、tmちゃんは勘かな





urりんずetちゃんは ちょっず論倖か



jpっちずか、noさんはよく分からないっおのが勝ったな








でもなぁ 













pt
(るなちゃんは、芋えおそうだったな  )





元気で、自信満々な所ずか



倩才っお蚀いながら、掛け算間違えおる所ずか



䜕凊たで行っおも人間だず思っおも





ふずした時










い぀の間にか遠くにいる様な











そんな距離感が時々、あった気がする















pt
(結局、分からずじたいだったけど)





  なぁ、なんでさ





みんな悲しがっおるのに



䞀緒にいたかったのに




ただ、蚀えおないこずだっおあったのに













どうしお 
















tm
『生きおほしいっお、蚀っおたした 』




















“眮いおいったんだよ”
















生きろなんお、


生きおほしいなんお、


俺は



生きる理由も、今たでの行動も





䜕もかも分からなくなったのに







pt









降り止んだはずの雚がたた萜ちおくる







い぀だっお、雚は埌味が悪い







倖には出られないし



皆んなの顔も芋れないし



ゞメゞメするし


い぀の間にか別の所からも雫が垂れおくるし




  ずっず䜕凊かに残り続けるし







俺は、そんな雚が嫌いだ









だからヌヌ










pt
早く、止んでくれよ、 


拭ったっお




吐き出したっお












しょうがない















そんな事わかっおる






この䞖界も




䟝頌を出した誰かも






あい぀らを殺した魔物も







あい぀らの死を気にしない様な


い぀もの街も







あの堎にいたのに









誰も助けれなかった俺自身も











憎んだっお、恚んだっお、埌悔したっお










䜕も倉わらない事ぐらい  














pt
分かっおるよ 


















助けるこずも








繋ぐこずも













生きるこずも、死ぬこずも
















pt
(党郚、倉えられないのかよ )









ヌヌねぇ













自分ではない声がした気がする









でも、自分以倖なら

















pt
  誰だよ、おたえ




  キミっおさ


















運呜ずか信じる














重くなった頭を䞊げるず









そこにいる䜕かは霞んでいお、姿圢が歪みきっおいる





でも、こちらを芋透かす様な癜い目










それはさっきの森で芋たものによく䌌おいた



















































プリ小説オヌディオドラマ