第80話

#59/一緒に居たい
101
2025/11/28 17:13 更新
そして次意識が戻った時…

伊波ライ
レイくん…レイくん!
皐月レイ
…は、配信は、?
緋八マナ
みんな待ってくれてるで、
皐月レイ
え、えっと、あれ。
誰、だ、だっけ、
…名前、な、名前が
思い出せ、ない、?
伊波ライ
レイ…?
緋八マナ
…嘘、やろ?
星導ショウ
ッ2人とも!
とりあえず配信閉じましょう!
って何この部屋…。
そう、僕の部屋は
何もかもが倒され、壊され
頑張って書き綴ってた歌詞カードすら
ビリビリに破かれていた
自分の腕すらカッターで…

僕はやっと周りが見えた時

土下座をして

ただただ謝り続けた
皐月レイ
ご、ごめッ、ごめんなさい、
りそ、理想の、ぼ、僕じゃ、
僕、で、いれ、いれなくて。
ごめ、ごめんなさい…
ご、めんなさい。
伊波ライ
レイ!大丈夫。
大丈夫だから、
もう休も、?
緋八マナ
俺運ぶわ、
そう言われ手を取られた時
僕は手を振り払って、
そのままおぼつかない足で
外へ飛び出した

するとちょうど帰ってきた
ロウくんは僕だと気付かず
1度スルーしたものの
みんながレイくんと叫んだことにより
気づいて
すぐに追っかけてきた

僕は靴も履いてなかった為
すぐに追いつかれ
腕を掴まれた

そしてその拍子にロウくんの手には
僕の血がついた。

小柳ロウ
…レイ、?
皐月レイ
…は、離して。
小柳ロウ
大丈夫だから、落ち着け。
皐月レイ
…ぼ、僕。
今、だ、誰が、誰か、す、すら。
わか、わからない。
じ、自分が、な、何したか、も
お、覚えてない。
ぼ、僕はみ、みんなと
いっ、一緒、に、いる、べきじゃ、…
そう言った途端僕は抱きしめられた
皐月レイ
…ッ。
小柳ロウ
…誰が誰か分からなくても
何をしたか覚えてなくても
俺から離れるとか
一緒にいるべきじゃないって、
絶対言うな。
皐月レイ
だ、だって。
小柳ロウ
だってじゃねぇーんだよ。
俺らが一緒にいてぇんだよ。
レイがどんなにいやでも
俺らはずっとそばにいる。
お前も、一緒に居たい。
…それが本音じゃねぇの、?
皐月レイ
…ッみんな、と
い、たいよ。
小柳ロウ
あぁ、一緒に帰ろう
そう言われた途端
僕の足は限界になり
おんぶして帰ってもらうことになった

家に着くと
伊波ライ
レイッ
緋八マナ
みんな、ごめん。
反対かもしれんけど、
これだけはレイの為に
やらせたいんや。
小柳ロウ
あ?
緋八マナ
レイ。配信のみんな待ってるから。
最後の挨拶だけしておいで
伊波ライ
ッマナ本気?!
緋八マナ
本気や。
皐月レイ
…あ、あいさ、つ、
してき、ます、
星導ショウ
手貸しますよ
皐月レイ
んーん、
自分で、行く。
ショウくんで、あってるよ、ね?
星導ショウ
合ってますよ
皐月レイ
後、ライくんと
マナくんとロウくん
それと、ウェンくんとリトくんと
カゲツくんとテツくん。
緋八マナ
あってるで
大丈夫や
皐月レイ
行ってきます
そして僕は机の前に立った
皐月レイ
み、皆さん、
急にあんな、こ、ことに
な、なってしまって
すいません。
そして僕は大きく息を吸った

そして頬を2回叩いて
皐月レイ
ッてことで!み、皆さん!
きょ、今日のひ、久々のはい、しん!
いか、いかがでしたか!?
ぼ、僕はかえ、ってこれ、て
よ、よ、よかったと!お、おもってます
…グスッ
こ、こんな。ぼぼ、僕の
はいし、んですが…ズッ
これ、から、も。
み、てて、くだ、さい。
…そ、それでは!
お、おつ、かれさま、!
そして僕も限界になりそのまま
その場で足の力が抜けてしまった
それと同時に僕は意識を夢へと飛ばした


【小柳ロウside】

ドンッ

と音と共に4人で部屋に入った

そしてレイをベットに運んで

俺らは配信がついてることに

気がついた

すると…
伊波ライ
今日のレイくん
すっごい、かっこよかったでしょ!
緋八マナ
俺らのレイはな!
誰よりも強いんや!
星導ショウ
でも、俺らは何となく
気づいてますけど
そこの画面前にいる
アンチコメ書いたお前は
一生ゆるさないからな?
小柳ロウ
星導やめろ
…今日のレイの配信見たやつ
わかったろ俺らのオリ曲の
セリフの意味が。
でもそれを忘れてレイの
配信は見てやって欲しい。
レイが求めてんのは
大丈夫とかそんな反応じゃなくて
リスナーを楽しませたい
それだからな?
んじゃ1部分アーカイブは消す
今日の配信であったことは
見た人はなかったことに
してやってくれ。
それじゃあな
星導ショウ
皆さんまた〜!
緋八マナ
また来てやってな!
伊波ライ
俺らもまってる
そして配信が切られた


次の日


【皐月レイside】

朝起きると布団の上には

ビリビリに破いたはずの

歌詞カードがテープで貼られていて

部屋も全て元通りになっていた

腕の傷も手当てしてくれていて


僕はその温かみに感謝をすると

同時に泣いてしまった

すると
叢雲カゲツ
ッなんや!
皐月レイ
か、カゲツくん、?
叢雲カゲツ
ッどした?!
悪夢でも見たか?!
皐月レイ
ッww
んーんw
たくさん、ありがとうって
思ってたの
叢雲カゲツ
…レイこの曲
そして流されたのは
僕のオリ曲だった
皐月レイ
…ッずっと
あ、ありがとう、
です、ね!
叢雲カゲツ
あとこれも。
そして流されたのは
虹常-ニジョウ-で

みんなの声が耳に入る

そして涙があふれる
皐月レイ
ッ僕、し、しあわせも、の。
で、ですね…
叢雲カゲツ
僕らも幸せもんや
レイと出会えたんやから
皐月レイ
ッ…グスッ
ウゥ〜、
そう泣いていると
伊波ライ
レイ、?
叢雲カゲツ
伊波
伊波ライ
ッおま!
泣かせたん?!
叢雲カゲツ
ちゃうて!
レイが作ったオリ曲
2曲とも聞かせとっただけ!
伊波ライ
あ〜、なんだ
叢雲カゲツ
おまッ、ほんと早とちりすぎるわ
伊波ライ
ごめんごめん
皐月レイ
ッこ、これ
僕、が、?
伊波ライ
そうだよ
皐月レイ
た、たしかに、
僕め、め、めせん?
ですね。
叢雲カゲツ
レイがな?僕らに
秘密で作ってな?
ドッキリかけてきたんよ?
皐月レイ
ッ僕、そ、そそ、そんなことを?!
伊波ライ
したんだよ〜?
叢雲カゲツ
伊波大泣きしてたで?
伊波ライ
おい、言うなって
皐月レイ
www
そして配信をし続けていくと

レイは文字を読むこと、
喋ることが多いこの職業のおかげで

医師には不可能だと言われていた
言葉も文字も元に戻った

レイの後遺症と言えるものは
記憶力。
それだけになった…
読んでくださってる皆さん
いつもありがとうございます

今月毎日投稿との事だったんですが
この話書いてよし!毎日投稿しよう!
19日経つまでには書き切るでしょ!
と思っていたら
MAD TOWNが面白すぎて、
LOLのわちゃわちゃが楽しすぎて
こちら、忘れておりました…。

今月は推しライくんの誕生日も
あるので今月はここで終了させて
頂けたらと思います!

来月またコツコツ書かせて頂き
再来月辺りにまた連続投稿を
させて頂けたらなと!
思います!!

楽しんでくださっている方
ほんとに申し訳ありません!

もしよろしければ來生(レイ)への応援
そして出来れば僕への応援の
コメントしてくださると
かなり進みが早くなるかとおもいます!

そしてここで知ってくださった方!
こんな作品も出してるので是非
読んでみてくださったら嬉しいです

僕の作るお話はだいたい主人公が
The夢女子といいますか、
かわいそうな子が多いので
好きになってくれる方すくないのかな
とは思いますが一人一人の
いいねに背中押して頂いてます

これからも僕のお話が好きな方は
読み続けてくださるといいなと
思います!

それでは今月はここまで!!

お疲れ様でした僕🙏😌

そして呼んでくださった皆様も

毎日お疲れ様です

無理しすぎず頑張りすぎず

生きていきましょう!

それでは失礼致しましたm(_ _)m

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