私は覚悟を決める__。
一瞬、時が止まったように感じた
親切心を噛み締めながら私は一言言う
バモブラの2人がいつもの明るい雰囲気で話す
話しやすい空気にしてくれてるのだろう。
感謝しかない...
今私はどんな顔をしてるのだろう。
下手な作り笑い?
照れてる顔?
それとも泣きそうな顔?
そんなのどうでもいい。
私に出来ることは、「本音を話すこと」だ。
呼吸を整え、気持ちの準備をして、
ついに私は話す。
え、?引かれてない。
こんなに笑顔になってくれてる。
本当に良かった。正直に話して
1度話してしまえば、言葉が溢れるように出てくる
もうためらう必要なんかない。
安心感と幸福感で泣いている私に優しい言葉をかける
ユーダイさん、マークさん、ジュンジさん、ケースケさん。そして、ケイタさんは笑顔で見守ってくれている
その瞬間、全員が笑顔になった
全員がキラキラした笑顔で私を見ている
この笑顔を独り占めしてると考えると、
嬉しいけど他のファンのみんなに申し訳ないような、
不思議な気持ちになる
この時間がいつまでも続けばいいのに.....
ユーダイド → 「うーさん」
マーク → 「マークさん」
ジュンジ →「 J 」または 「ジュンジさん」
ケイタ → 「ケイタさん」
ケースケ → 「ケースケさん」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。