第7話

#6 屋上は仲を深める場
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2026/02/16 01:00 更新



しゆん
ねぇまひ…
まひと
ん?なに?

今はとこのしゆちゃと帰っていたら、しゆちゃが話しかけてくれた。
しゆん
知ってる?


しゆん
好きな人と両思いになる確率は"400分の1"らしいよw
まひと
え!?
まひと
鬼畜すぎるでしょ!

僕がそう言うと、人生ってそうゆう物だから、と笑って言うしゆちゃ
まひと
(いくら何でも鬼畜すぎるでしょ…)

ちなみに、運命の人と出会う確率は0.00034%だって、としゆちゃが後押しする様に言ってくる

今好きな人がいる人に言ってくるって、酷くない!?
まひと
でも好きになった人が運命の人みたいな物でしょ、!
しゆん
確かにねw

僕がそんな事を言ったら、しゆちゃはそう返した。


僕はしゆちゃと帰り道を歩いて、楽しく話した。







しゆん
(好きになった人が運命の人…)

好きな人に好きな人がいたら、その人は運命の人なのか、それともそれはただの片思いなのか


多分きっと、"後者だ"



そうま
しゆんどうしたの、暗い顔して

次の日、俺はそまと朝一緒に登校していた。

俺は昨日はとこ好きな人と話した事を思い出して、少し現実を突きつけられた様だった。

少し暗い顔をしていたのをそまはすぐに見破った
しゆん
別に?

俺は嘘を着いた

でも…

そうま
そっか、w

そまは分からないフリをしてくれた。


お前、いっつもそうだよな、w
俺が嘘を着いたら笑って流してくれる。

俺はお前のそうゆう所、大好きだよ



お前が好きな人だったら良かったな…
しゆん
早く行こう!そま!
そうま
はいはい、w

お前、俺に甘いなw
しゆん
ありがとね、そまw
しゆん
いつも付き合ってくれてw
そうま
いいよ、別にw

お前が親友で良かったよ

ありがとう、そま

俺とそまは、中等部の時に出会った
そうま
ねえ!
しゆん
ッ!なに、?
そうま
一緒にお弁当食べよ!
しゆん
へ、?

コイツは昔から陽キャで、初めて話した時もコイツが話しかけたからがきっかけだ。




ばぁう
おっ、来たきた!
ゆきむら
遅せぇよ、

そこで初めてばぁうとゆきむも一緒に会った

クラスは同じだったけど、ちゃんと話した事無くて、俺は少し緊張していた。


屋上でお昼を食べながら話したりして、凄く仲良くなっていて、気づいたらいつめんみたいな感じになっていたな。
しゆん
懐かしいな、


そうま
何が〜?
しゆん
そまと出会った時思い出してた
そうま
懐かし〜w



ゆきむら
あ、
しゆん
あ、ゆきむじゃ〜ん!

おはよう、と挨拶をするゆきむ
するとそまは、ゆきむらも一緒に行く?、と聞いた
ゆきむら
あ〜、良いかな

ゆきむら
ちょっそまさん
そうま
ん?何?

ゆきむはそまを呼んで、コソコソ話している

幼馴染だから、家で何かがあったんだろう、と俺はそう思いながら、コソコソ話す2人を見ていた。
そうま
うん、ありがとね

そまがそう言うと、ゆきむは頑張れよ、と言って走って行った
しゆん
何話したの?
そうま
ん〜、内緒〜w
しゆん
わ〜、ずり〜w

俺はそまと話しながら登校して、朝からばぁうの元気さにやられた。

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