第10話

9.
484
2021/03/21 07:18 更新
you
you
ん…。




目を開け、私の視界に入ってきたのは、




見慣れない天井に、見慣れない部屋。




you
you
どこ、ここ…





私が呆然としていると、





JIMIN
JIMIN
あ、目、覚めた?おはよう





あの男が入ってきた。





私は反射的に防御体制になる。



you
you
あなたは、誰ですか、っ?
you
you
なんで、止めたんですか…
you
you
リウさんがいなくなって、これからどうすればいいんですかッ、!





また、勝手に、目から涙がこぼれ落ちる。




こんな事、言うつもり無かったのに…


口が勝手に動いてしまう。




you
you
もう、、死なせて下さい…
JIMIN
JIMIN
…ほんとにこのまま、死んじゃってもいいの?
you
you
え、、?
JIMIN
JIMIN
どうせ死ぬならさ、復讐してから死にたくない?リウヒョンを殺した奴に。




急に口を開いたと思ったら、



意味の分からないことを話し出す。




JIMIN
JIMIN
僕はすっごくそいつに復讐したい。
JIMIN
JIMIN
あなたちゃんはどうなの?
you
you
ッ?! なんで、名前知って、?
you
you
あと、さっきからリウ"ヒョン"って…っ
JIMIN
JIMIN
リウヒョンは仕事仲間で、大切な家族みたいなものだったからね…
JIMIN
JIMIN
あなたちゃんの事も、ヒョンから聞いてた。
you
you
……
JIMIN
JIMIN
まぁ、その話はまた後で、
JIMIN
JIMIN
どうなの?復讐、する?しない?
you
you
…できる事なら、したい
JIMIN
JIMIN
そぅこなくっちゃっ




そう言って、嬉しそうに微笑む。




JIMIN
JIMIN
あっ、!
you
you
((ビクッ
JIMIN
JIMIN
僕はジミン、よろしくね!
you
you
なぜ急に…?
JIMIN
JIMIN
そういえば、名前教えてなかったなって思って
you
you
はぁ、、
JIMIN
JIMIN
さ、自己紹介も済んだとこで、
JIMIN
JIMIN
行こっか、みんなのとこに。





ジミンさん?は、そう言うと、




私の手を取って、歩き出した。






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