京本side
またまた京本です✨
さっきSexy Zoneのとこに行って伝えてきたんで今度はキンプリに行きたいと思います!!
コンコンッ
??「誰ですかー?」
??「俺のぬれおかきどこー?」
??「知らないよ」
??「(´-﹃-`)Zz…」
うん、カオス
「あ、京本だよー」
??「どーぞー」
「やっほー廉」
永瀬「大我久しぶりやな~」
平野「俺のぬれおかきどこー?」
高橋(海)「だから知らないって」
岸「(´-﹃-`)Zz…」
「カオスだね」
神宮寺「ごめんね~うるさくて」
永瀬「まともなのここの2人だけやから」
「確かにそーだね(笑)」
平野「おい!俺もまともだぞ!」
高橋(海)「いやいや、紫耀はまともじゃないでしょ」
神宮寺「そーゆー海人もまともじゃないよ(笑)」
高橋(海)「なんでよー」
永瀬「なんか話変わってきとるで、大我は今日どないしたん?」
「あー、それがね、あなたについてなんだけど」
「「「あなた!?」」」
平野「え、あなたに何かあったの!?」
高橋(海)「え、マジで!?」
平野「やばいやばい、どーしよ」
高橋(海)「警察呼んどく!?」
平野「警察って119?」
高橋(海)「多分そーだと思う」
ワチャワチャワチャ
永瀬「1回落ち着け!まだあなたに何があったかも分からんし、第一、警察は119やなくて110や!」
神宮寺「とりあえず2人は岸くん起こしといて」
「「はーい」」
平野「海人行くよ?(小声)」
海人「うん!(小声)」
「「せーのっ(小声)」」
「「岸くん起きてーーーーーー!(大声)」」
永瀬「うるさいねん!」
神宮寺「マジでうるさい(笑)」
「いつもこんな感じなの?」
神宮寺「まーそんな感じかな?」
永瀬「ホンマにごめんな💦」
「いや、SixTONESもこんな感じだから(笑)」
岸「 (。゚ω゚) ハッ!」
高橋(海)「岸くん起きた~」
岸「うん、起きた…」
神宮寺「じゃあ本題に入ろうか!」
平野「やっと本題に入れたね~」
永瀬神宮寺「「お前らのせいや!」」
平野高橋「「ふぇ?」」
岸「え、俺だけついていけない」
「で、さっきも話したんだけど、あなたが今日から2週間だけこっちに戻ってきて」
「「「マジで!?」」」
永瀬「あとから久しぶりに顔みとこ~」
平野「おい!俺が最初に行くんだぞ!」
岸「やったー!!」
高橋(海)「またあなたにダンス教えて貰お~」
神宮寺「ごめんね、あなたのことになると廉までおかしくなるからまともなのは実質俺だけ笑笑」
「そーなんだ(笑)でもSixTONESはまともなの居ないからあんまり気を使わなくていいね」
神宮寺「それもそーだね」
「てか海人が言ってたけどダンス教えてもらう?ってどーゆーこと?」
神宮寺「あれ?SixTONES知らないの?って言っても知ってるの俺らくらいかな?(笑)」
「ん?どーしたの?」
神宮寺「あなた、歌もダンスもすっごいんだよ、1回だけ俺らが「踊って!」って頼み込んで踊ってもらったことがあるんだよ」
「そーなの!?そんなの聞いたことないよ…」
神宮寺「まー俺らが最初で最後なのかな? 本人は全然上手くないって言ってるみたいだし」
「そーなんだ、、」
1回切ります!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。