第61話

59話
13
2026/02/04 15:15 更新
さとみ視点


放課後


俺はあなたの下の名前を傷つけてしまった


叶うなら、謝りたい

ジェル
ジェル
さとちゃーーん
さとみ
さとみ
ん?ジェルか
ジェル
ジェル
最近、あなたの下の名前ちゃんとどうなん?
さとみ
さとみ
え?
ジェル
ジェル
最近喋ってるとこ見てへんし
さとみ
さとみ
あぁ、
ジェルはよく周りを見ている


だからこそ気づくこともある


あなたの下の名前と仲直りできるヒントくれるかも


そう思った俺は正直に言うことにした





そして、俺は今までの事をジェルに伝えた

さとみ
さとみ
だから、今はあなたの下の名前と話してない
ジェル
ジェル
そんなことがあったんや、
ジェル
ジェル
まぁ、あなたの下の名前ちゃん、最近忙しくしてるとは思ってたんやけど、
ジェル
ジェル
さとちゃんは仲直りしたいん?
さとみ
さとみ
うん
距離置いても、あなたの下の名前と話したい、あなたの下の名前に触れたい


という欲は勢力を増している


やっぱあなたの下の名前がいないとダメだな


ちゃんと謝って、話せるようになりたい

ジェル
ジェル
なら!仲直りするしかないな!
さとみ
さとみ
仲直りするったって、どうやって、
さとみ
さとみ
俺ら今挨拶すらしてないし、
ジェル
ジェル
話すきっかけを作るしかない!
さとみ
さとみ
話すきっかけ、?
ジェル
ジェル
うん!2人で話せる空間を作れば行ける!
さとみ
さとみ
おぉ!どうやって作るんだ、?
ジェル
ジェル
あなたの下の名前ちゃんとの
思い出のスポットとかないん?
さとみ
さとみ
思い出、
強いていえば屋上、


いや、「強いて言えば」じゃない


全てが始まったのはあそこなんだから


偽物恋人も本物の恋人も全部あそこからだった

ジェル
ジェル
ベタやけど、ラブレターみたいに机の中に手紙入れるとかありやない?
さとみ
さとみ
たしかに、一理ある
ジェル
ジェル
せっかくやしホワイトデーに話したらええんちゃう!?
さとみ
さとみ
うん、考えてみるわ!ありがと!
ジェル
ジェル
またいつでも頼ってな〜
そう言い残して俺は教室を出て帰路に立った


ホワイトデー、絶対仲直りしてお返しを渡そう
一方その頃


あなたの下の名前視点


今日もさとみくんと話さないまま家に帰っていた


その時、

莉犬
莉犬
あ!あなたの下の名前ちゃーーん!!
目の前に現れたのは莉犬くんだった

(なまえ)
あなた
莉犬くん!どうしてここに?
莉犬
莉犬
ちょっとさとみくんに用事があって学校近くまで来ちゃった!
(なまえ)
あなた
そうなんだ!
莉犬
莉犬
せっかくだしあなたの下の名前ちゃんも一緒にさとみくんのところ行こーよ!
(なまえ)
あなた
あ、あなたの一人称 例)私、名前はいいよ、
莉犬
莉犬
え?どうして、
(なまえ)
あなた
今は、話してないんだ
莉犬
莉犬
話してないって、さとみくんと、?
(なまえ)
あなた
うん、
莉犬
莉犬
なにかあった、んだね、
(なまえ)
あなた
あなたの一人称 例)私、名前がさとみくんを傷つけちゃったから、
目に涙が溜まる


泣いていいのはあなたの一人称 例)私、名前じゃないのに


涙は止まることを知らずに溢れてくる

莉犬
莉犬
仲直り出来るから、!俺とちょっと話そ?
(なまえ)
あなた
うん、
59話読んで頂きありがとうございました!


さぁ!あなたの下の名前ちゃんもさとみくんも色んな人の力を借りて解決に持っていってます!今後の展開はどうなるんでしょうか!?((解説者感ハンパない
お気に入りありがとうございます😭😭


めちゃくちゃ嬉しいです!!


では!次回も楽しみにしていただけると嬉しいです!

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