さとみ視点
放課後
俺はあなたの下の名前を傷つけてしまった
叶うなら、謝りたい
ジェルはよく周りを見ている
だからこそ気づくこともある
あなたの下の名前と仲直りできるヒントくれるかも
そう思った俺は正直に言うことにした
そして、俺は今までの事をジェルに伝えた
距離置いても、あなたの下の名前と話したい、あなたの下の名前に触れたい
という欲は勢力を増している
やっぱあなたの下の名前がいないとダメだな
ちゃんと謝って、話せるようになりたい
強いていえば屋上、
いや、「強いて言えば」じゃない
全てが始まったのはあそこなんだから
偽物恋人も本物の恋人も全部あそこからだった
そう言い残して俺は教室を出て帰路に立った
ホワイトデー、絶対仲直りしてお返しを渡そう
一方その頃
あなたの下の名前視点
今日もさとみくんと話さないまま家に帰っていた
その時、
目の前に現れたのは莉犬くんだった
目に涙が溜まる
泣いていいのはあなたの一人称 例)私、名前じゃないのに
涙は止まることを知らずに溢れてくる
59話読んで頂きありがとうございました!
さぁ!あなたの下の名前ちゃんもさとみくんも色んな人の力を借りて解決に持っていってます!今後の展開はどうなるんでしょうか!?((解説者感ハンパない

お気に入りありがとうございます😭😭
めちゃくちゃ嬉しいです!!
では!次回も楽しみにしていただけると嬉しいです!















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!