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第2話

入学の日2
2
2026/05/09 11:55 更新
高専に来てから数分。

言えることは一つ。
「想像と違う」
呪術というからにはもっと泥々しくて不穏なところかと思ってた、いや実際そうかもしれない。

喧嘩らしきことがはじまってるが、安心できるメンバーだった。
それに真っ暗な場所だと思っていたが、意外にも光が入り、敷地が広く結構こういう場所がすきだ。
ガラガラガラ
扉が開き、男の人が入ってくる。

教師だ。
身長も高く見た目は正直言って怖め。

その人が口を開く
夜蛾 正道
今日から君たちの担任になった。
夜蛾 正道だ。
これからよろしく頼む。
夜蛾 正道
君たちには多分これから地獄を味わうことになるだろう。
だが、それを乗り越えて呪術師だ。
君たちは昔から任務をこなしてる奴も居るかもだが、今日から呪術師だ。
五条 悟
へいへーい
話を聞け
夜蛾 正道
一人ずつ自己紹介をしろ。
明日はないかもだからしっかり聞いとけ
五条 悟
自己紹介ぃ?
俺、コイツらとつるむ気ねぇんだけど?
話聞いてたか?
夜蛾 正道
いいからやれ。
夏油 傑
じゃあ私から。
夏油 傑
夏油傑。
一般人家庭出身。
よろしくお願いします
夏油....
東北出身か?
まあいいや
あなた
自分は二階堂 あなたの下の名前(漢字)。
よろしく頼む。
家入硝子
私は家入硝子。
反転術式が使えるよ。
だからといったって無理にさせんなよー。
家入硝子
私は戦わないからなー
家入さんが紹介した後、沈黙が訪れる。
夏油 傑
次は君だよ。
五条悟くん
五条 悟
......五条悟
短!?

自分もそれくらいだけど....
夜蛾 正道
終わりでいいか?
夜蛾 正道
今から写真撮影を行うから、移動してくれ。
写真撮影終了後....
夜蛾 正道
入学式らしきことは全くしなかったがこれにて終了だ
夜蛾 正道
明日から体術の稽古や任務も始まってくる。
しっかり休んでおけ。
夜蛾 正道
各自解散
全く入学式らしきことがなかった入学式。

呼名すらしなかった。

多分、人数が少ないから自己紹介が呼名と一緒的な感じか?

そう言って夜蛾先生が教室を出る。

教室内がシーンと静まり返る。

その沈黙を破ったのは....

自分だった
あなた
君が五条悟君?
五条 悟
あ? そうだけど?
あなた
まあよろしく。
無下限呪術の子でしょ?
すげぇな
五条 悟
お前とつるむ気ねぇんだけど
一瞬にして振られる
そうして五条くんが退室する
夏油 傑
....あういう子なんだよ。
夏油 傑
さっきも言ったけどよろしくね。
二階堂くん
あなた
....あの、前髪どうしたんですか?
やべ

言っちゃった
夏油 傑
ファッションです。
ずいぶんと変なファッションだな
家入硝子
めんどくせー。
まあよろしく
そう言って家入さんがタバコに火をつける
あなた
.....
夏油 傑
.....
あなた
おいおいおいおい?!!!!
夏油 傑
おいおいおいおい?!!!!
タバコ?!!!
夏油 傑
未成年だよね?!!
あなた
同級生だよな?!!!!!
家入硝子
......バレなきゃ犯罪じゃない
真面目そうでめっちゃ美人なのに...?!
呪術界は怖いと感じた瞬間だったとさ

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