こちらの続きです。
んゔ、、
目はつむってるのに、、 なんで。
もう寝れてるはずのに、、
寒くないのに、、 なんでっ、
でも、、 寝るんだ俺は。
テヒョンにふとんにはいってまてて、って言われた。
わかたって言ったんだ、俺は。
わかた、って俺テヒョンに言った。
目をつむって、、
うん、あったかい。 寝る、寝るの、俺は寝るの
ぜんぜん来ない。
寝る時のいつものあの感じがこない。
目が重くなってきて
開けてられなくなって、、
頭が少しずつ上にひっぱられてくあの感じがこない。
おふとんの中もあったいし、
おなかの声もしない。
たからもの だって ぽかぽかの黄色とピンクの、
たから もの?
たからもの、、
きいろとピンクのあいだ、、
たからもの、、 どうして?
なんで
な、なんで、
色がない の?
こわいよ、こわい。
たからもの に色がないなんてっ、、 いままでそんなのっ
ぺたぺたぺたぺたぺたっ!!
お仕事してるんだった、、 テヒョン
なんでも知ってるテヒョンなら
たからもの に色がないもの知ってるんじゃないかなって
そうおもた、、のに
ちっちゃなテレビにぱちぱちしてる。
がんばってぱちぱち してるテヒョンの邪魔したくない。
お仕事なんだもん、、
かくれて、、
たからもの も かくれて?
俺が隣にいる時とはちがう顔、だ テヒョン。
お仕事の顔、、 してる。
ぁ、、ああああああぶないぃ、
見つかるところだったっ!
こっち向くからびくり したっ、、
じゃましたくない、の。
お仕事のテヒョン
んぁ、、 なんか にがい顔、してる。
なんでだろ、
なんだろ、この音。
ぱりぱりぱり、、 ぱりん、ぽりん、、
よく知ってる音。
前は俺はずっとお留守番してたからわかる。
これは雨の、、
雨が窓にちゅう してる音。
だから苦い顔したんだ、テヒョン。
きっとそうの。
前のテヒョンは雨がきらいった。
雨の日のテヒョンは かなし顔、、
でも今は、、
帰ってきた時 雨に濡れてるテヒョンに
タオルを持ってくと
ふふっ、て。
いつもの、、 優しい顔して笑ってくれる。
テヒョンはなかよし、なるのが上手い人のから
きっと 雨ともなかよしになったんだ。
ふぁ、、
たからもの、 きいろい、 や。
んぁ、 あの感じ、だ
んぅ、、 頭がひっぱられてる、
ねむいくなってきた、
おふとんにもどろ、
ぺたぺたぺた、、
おやすみ、テヒョン。
お仕事がんばって、、 おうえん、して、 る
またねむいくなくなっちゃった、、
なんで?
さっきは ずーん、って目が重くなって、、
頭びよーん、て、ひっぱられて、
たからもの も ふわぁ、って。
だのに、
たからもの また色がなくなっちゃった。
ぺたぺたぺたぺたぺた、、
お仕事テヒョン、、 はまだお仕事だ。
ここの壁から頭を出さないようにテヒョンをみてみる。
テヒョン?
俺 寝られないの。
なんでかはわかんなくて、、
さっきは寝れそうだったのよ? でもおふとんもどったら
ねむいのがどっか行っちゃった。もしかして
俺のサンダー、、 おこ、
だから 寝られなくしてるの?
それとも俺のサンダーどっかいっちゃった?
ちっちゃい頃からずっと一緒のサンダーだったのに、、
なんで おこ、してるの?
何もしてない、のに、
もしかして何もしてないからおこ、なの?
だって、、 おふとんの中でまてて、って
テヒョンに言われた。
ここにいたらいけないの。
おふとんのなかにいなきゃ、、
ふぁ、、 わかっちゃった。
これならっ、、 これなら
テヒョンにかなし顔させないでいいのですっ!!





























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。