第117話

壱百四
257
2025/06/27 09:44 更新

_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
ってことがあってね…
山口 忠
つ、ツッキーがそんなことを…
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
…寝不足だったみたいなの

 山口くんに事情を話すと安心して話を聞いてくれた










 …良かった、話が通じて…











 そこへ




















月島 蛍
ん…

 ツッキーの起きる声がした










 お願いだからさっきの出来事を覚えてないでくれ










 私が死にたくなる










 人前で涙を見せるなんて…










 あ、待って










 今顔に涙のあと付いてないよね!?!










 付いてたらどうしよぉ~!!!
月島 蛍
…は?なんでお前らが
山口 忠
ツッキー!!!!!
月島 蛍
五月蝿い、山口
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
…おはよ
月島 蛍
…ん、ぉはよ…

 混乱しながらも挨拶は返してくれた










 お願い、さっきのことは思い出さないで










 私の気持ちが恥ずか死んじゃうから










 まじで
月島 蛍
…で?なんで君達がいるの
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
山口 忠

 私は山口くんと顔を見合わせ










 頷き










_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
…ツッキーに連れ込まれた
山口 忠
ツッキーを探しに…
月島 蛍










月島 蛍
は??
月島 蛍
山口のは分かるけど…あなたのは…は???
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
…連れ込まれた…

 嘘は言ってない。










 本当に連れ込まれたし










 強引に










 あ、腕を隠さないと…










 赤くなってるのがバレちゃう…










 すぐに腕を後ろに隠した
月島 蛍
…チョット、なに隠したの。
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
べ、別になにも…
月島 蛍
…山口
山口 忠
わ、分かったよ
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
ちょ、ッ…

 山口くんは私の腕を引っ張り










 ツッキーに見せるようにした










 …まったく、山口くんったら…










 ツッキーのお願いは絶体なのかよぉ…
月島 蛍
…は?なにこの傷…
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
ッ…
月島 蛍
…ダレに付けられたの
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた

 安堵した










 ツッキーが自分で付けたことを覚えてない










 良かった。










 これで責任を感じられても困るからね










 でもこれはこれで面倒臭いな










 ダレに付けられたって…










 どうやって言い訳しようかな










 うぅ~ん…
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
…自分で付けた
月島 蛍
……










月島 蛍
そんなダレでも分かる嘘を付かないでよ
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
へ?

 嘘だってバレた










 な、なんで…










 なんでっという顔をしていると
月島 蛍
この傷、この赤さ最近…いや、20分もたってないんじゃ無いの?この跡…
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた
…ッ
月島 蛍
それも手の形的に男…

 なんだコイツ…










 どこぞの名探偵かよ










 眼鏡なのは一緒だけども…










 髪色は違うじゃんッ!!










 名探偵にならないでくれよ…










 面倒臭い
月島 蛍
…どこのどいつ…どんな男に付けられたの?
_一ノ瀬@いちのせ_ (なまえ)
一ノ瀬いちのせ あなた











 嗚呼、これは…










 逃げられそうに無いかもですな…。

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