ここまで読んでくれてありがとう。
この物語は、
「好き」って言葉がどれだけ難しいか、
そしてどれだけ大切かを書きたくて始めました。
強がり。
嫉妬。
見せつける気持ち。
言えなかった後悔。
たぶん、どれも誰かが一度は経験する感情で。
好きだからこそ不安になるし、
好きだからこそ傷つけてしまう。
でも、
ちゃんと向き合えば、
ちゃんと話せば、
時間は遠回りしても、また重なることもある。
この二人は完璧じゃない。
むしろ不器用で、間違えてばかり。
でも最後に選んだのは「逃げない」ってこと。
それだけで、
この物語はハッピーエンドだと思っています。
読んでくれたあなたも、
もし今誰かを好きで苦しかったら、
強がりすぎなくていいよ。
「もういいよ」じゃなくて、
「ほんとは好き」って言える日が来ますように。
また次の物語で会えたら嬉しいです。
本当にありがとう。 🌸












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。