第2話

無い無い証拠
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2025/02/21 10:29 更新


あの日
  傑は任務で
あなた
気おつけて…
夏油 傑
夏油 傑
分かってるさ、大丈夫
夏油 傑
夏油 傑
行ってきます
いつもと変わらない 笑顔で言ってくれた
   その笑顔を本物だと思って
     安心したんだ けど、それが間違いだった





















夏油 傑
夏油 傑
「その髪型 似合っているよ」
夏油 傑
夏油 傑
「あなた 髪くらい乾かさないと…」
夏油 傑
夏油 傑
「…硝子 あなたにまでタバコを進めないでくれ」
夏油 傑
夏油 傑
「悟と また、ふざけてたのかい?」
夏油 傑
夏油 傑
「私の恋人は そそっかしいね (笑)」
あの、優しい 傑が…
         人を殺す訳…
                呪詛師になる訳…























       夢にも思わなかった
あなた
傑が…呪詛師?
あなた
だ、だって 少し前に任務に…行って
あなた
あの時はッ  笑顔で…だからッ!!


冤罪だ… そう何回も考えた
      嘘の罪を晴らす為 情報を集めた
五条 悟
五条 悟
…お前 最後寝たの何時だよ
あなた
…昨日
五条 悟
五条 悟
嘘つけよ、目のクマもだけど
死人みたいな顔してんだわ
冗談めかして 言ってるけど、
悟も顔色は悪い …
本当は先輩として「お前 も顔色悪いぞ…」位
言うべきなのに、この時の俺は そんな余裕無かった
もう、他人を気にする余裕なんて…無かった
あなた
今… 話しかけないでくれ。
五条 悟
五条 悟
…せっかく心配してやってるのによぉ
五条 悟
五条 悟
だいたい、冤罪じゃねぇんだから、
いくら調べても出てこねぇよ
五条 悟
五条 悟
まだ、調べたりねぇ なら
コレだよ…証拠。
悟はそう言って 分厚い紙を机に出した
呪詛師 夏油 傑が壊滅させた村
呪詛師 夏油 傑と一緒に消息を絶った2人の少女 の事






あなた
ッ…うるさい分かってる
五条 悟
五条 悟
は、…礼も言えねぇのかッ((( イ゛ッてぇッ~
あなた
硝子…
家入 硝子
家入 硝子
お久しぶりです、
五条 悟
五条 悟
お゛いッ 硝子 何すんだよッ!?
家入 硝子
家入 硝子
うっせー、お前は道徳と国語学び直せ
家入 硝子
家入 硝子
あなた先輩 すいません、
私達は出てきますので
そう言って 硝子は悟を引きずって部屋を出た

悟 に 現実を突き付けられた




















あぁ、分かってたよ 知ってよ
あなた
(けど、嫌なんだ…)
ポロ…ポロポロポロ
あなた
……(泣)





















五条 悟 目線……
家入 硝子
家入 硝子
お前なぁ…アレは無い
家入 硝子
家入 硝子
マジで無い
五条 悟
五条 悟
手短で1番伝わって良いだろ
俺 は、お前だから……、
お前なら、 大丈夫 だと思って
つづく

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