横から声が聞こえて、2人で同時にそっちを向いた
見上げると紛れもなく そこには無敵がいて、
なんだか少し…というか、怒っている様子でした
先に口を開いたのは らっだぁ。
焦った様子で弁解してるけど…無敵の目は冷たいまま
無敵の視線は次に私を捉えた
やばい…殺される…!?
とか思ったけど、なぜか頭を撫でられた
じーっと私を見つめて、微笑みながらそう言った
口角は上がってるんだけど、目は笑ってない
私は、無敵の目をじっと見つめたまま、静かに頷いた
私の頬を両手で覆って、もにもに と動かす
チラッとらっだぁを見ると、目のやりどころに困っている
ような顔。
…というか、困っているんだろうな…ごめんね
私がらっだぁを見る隙も与えずに、手を引いて店を出た。
らっだぁ、今どんな顔してるのかな
怖かっただろうな…
私の手を握る力も、だんだん強くなっているように感じた。
少ししたところで立ち止まって、振り返って私を見つめる
やっぱり綺麗な瞳。
でもどこか冷たさを感じた
そう言って私の頬に軽いキスを落とした
更新遅れててすいません。
もしよかったら雑談の方で更新情報?発信してるので見て頂けると嬉しいです。
これからはちゃんと更新します!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!