ここが "米花町" ねぇ、
車を降りて辺りを見回し、異様な雰囲気に惑う
至る所を彷徨く呪霊
まぁ4級とかだから大丈夫か、
車を見送り少し歩くととあるカフェがあった
そのカフェ周辺には
数え切れないほどの呪霊。
コミュニケーションは取れないが2級、
もしくはそれ以上。
[喫茶 ポアロ]
怪しまれないようにメニューを頼む
その定員の後ろには大きな呪霊がいた
1つという訳ではなく複数が固まってできたのだろう
祓うべきか、否か
振り向きざまにそう言われる
気配が取れるのか、??
ただ鋭いだけ、?
どちらにせよ、怪しさが増しただけだった
そこで、定員の表情がすこし真面目になった
〇月△日
喫茶ポアロにて
公安の降谷零と思わしき人物を発見
年齢は28歳
捜査続行












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。