第15話

14、気まづい3人
115
2025/10/03 07:00 更新

















あなた
…うっ……




悪化した気がする……


やっぱり…葛葉に来てもらうのはやめよう


自分で水買いに行って、寝るしかない




そう思ったけど、本当に耐えぎくて
遠い自販機まで行けず…

トイレに行って、限界だったので戻ってきた


途中で看護師さんに怒られちゃったし……




あなた
うっ…早く寝な、い、…と……

















lrn
あっ、あなた先輩…!
どこいってたんすか?
あなた
え……















ドアを開けて…そこに立っていたのは、、























kne
…あっ……ニコ
あなた
…ぁ…ぁ…ぁ……




ベットの隣に立つ、ローレンくんと…

私の1番苦手な人だった…







lrn
あなた先輩…?あっ…!!
大丈夫です、近づきませんから!!
あなた
あ、、あ…う、うん…
kne
……?
lrn
あ、叶さん…そのぉ





ドアの前で固まる私と…

私のベットの隣で、にこやかにしている会長…

その間になって、騒がしく動くローレンくん…







lrn
あっ…叶さんはちょっとそこで止まっててください!あなた先輩!これ…




ローレンくんは、少し離れてはいるが近づいて

スっとローレンのスマホを…


私に渡してくれる







lrn
「なんか、叶さんとあなた先輩のとこ行くことになったんだけど、どゆこと?」
kzh
「いや、叶だけじゃだめだから」
lrn
「イブは用事あるって言ってたし」
lrn
「てか、3人バカ気まづいぞ?」
kzh
「いや、お前がいるならいいや」
kzh
「あなたは叶が無理なんだって」
lrn
「いや、どゆこと笑」
kzh
「そんなこと知るか…だから、
あなたがパニックにならないようしろ」
lrn
「いや、え?」
kzh
「とにかく頼んだ」
lrn
「いや、マ?!」
lrn
えっと…あの人居残りだったっぽくて…ふわっちも






ローレンくんは、小声で話す




葛葉はずっと気を使ってくれてたし…


きっと、仕方がないことだったんだろう



あなた
…ぁ、どど…どうして
lrn
叶さん…?
lrn
なんか、先生に任されたって言ってました
lrn
もう、帰った方がいいすかね
あなた
…ご、ごめんね…うッ…!
lrn
え、大丈夫すか?!




思わず、膝をつく…本当にそろそろまずいかも


そんなこと考えてると、、、


kne
ローレン、ベットに運んで
lrn
は、はい…!




ローレンくんは、肩を貸してくれる


今は、苦手な人とか考えてられない気持ち悪い…


ベットに座らせてくれる…


lrn
看護師さん、呼びましょうか?
あなた
だ、大丈夫!!!これは…




私は、叶会長がいることも忘れ…

不眠症は伝えていたローレンくんに、
寝れてないこと、睡眠薬を飲もうと思ってたこと

等などを、簡潔的に話す




あなた
だから…葛葉に来なくていいって言おうと思ってたんだけど……
あなた
水、買いに行こうと思ってて
忘れちゃった…ほんとごめん
lrn
いや、気にしないでください!
大丈夫ですから…
kne
えっと…僕空気?
lrn
すみません、叶さんw
kne
いや、いいんだけどね?
kne
てか、ローレンもあなたさんと仲良かったんだね〜…知らなかった
lrn
いや、先週の〜…木曜?に俺たちが無理やりついてきちゃって
kne
へぇ〜、そっか
kne
えっと…てかあなたさん水は…?
lrn
あれ、そういえば…
あなた
えっ…えっと、買いに行こうと思ったんですけど…地味に遠くて…
lrn
そうなんですか…あっ、じゃあ俺買ってきましょうか?
あなた
えっ…で、でも
lrn
いや、行ってきますよ!
すぐ戻ってくるんで!




そういって、ローレンくんは出て行く…


きっと悪気はないし…
あんまり詳しく話してないのが原因なんだけど




苦手な人と2人きりという、
最悪の状況が出来上がった



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