小説更新時間: 2024/06/16 04:43

連載中

《植物》が無能スキルとか、ご勝手な想像から判断致したと窺いますが【d!】

《植物》が無能スキルとか、ご勝手な想像から判断致したと窺いますが【d!】
  • ファンタジー
  • ありったけの花びらを
『…植物って一夜でこんな育つもんなん??』
「それは草」
『あ、それ植物掛けてる感じね?』
「引くな??」

自然の中で育った植物少女___

『寝てる間にスキル発動されてるの誰か止めてくれん???』
「お前を止められるのはただ一人、俺だ!」
「無理っすね」
『この木なんの木?タピオカパン?それとも育ちすぎ杉田玄白…??』
「…全回答不正解、栗の木やな」
『うん、これぞ大きな栗の木下やね。クリぼっちってことっすか←』
「うちの国じじちん死刑やぞ」
「…それやったら幹部ほぼ全滅しとるわ」


《植物》スキルが強すぎる。
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01~_【序章】◂
_~_【第一章】
_~_【第二章】
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迷宮入りしたら投稿頻度落ちます、多分。
表紙 / ノーコピーライトガール様

チャプター

全1話
143文字
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みんと

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