テヒョンが来てちょっと酔いが覚めた。
絶対この後後悔するくらいのテンションの高さだけど…
気にしなーい…気にしなーい……
てか今更冷静に戻っも
変な風に思われそうだし。
てかなんで私BTSとお酒飲んでんの?
イミフ
まぁここのお酒美味しいし。
高いけど。
、
罪悪感エグ……
お金あるっちゃあるけど、今はこんなに持ってないんだよな…
5000円しかないよㅜㅜ
とりあえず
テヒョンに言われつつも半分は払って、
後は今度渡す事にした
グクとジンくんはラプラを連れて先に帰っていった。
そして何故かジミンちゃんは
「先に帰って」って言って残った。
2ヶ月しか違わないのに
何??このオッパ味。
これだからジミンペンは辞められないんだよなぁ……好き。
こうして私は助手席に座らされ、
テヒョンの海外製の高級な車に乗ることになった。
帰る途中。
謎の沈黙の後
テヒョンに話しかけられた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!