現在、昔の知り合いでもあるトントンさんと少し皮肉だが困った時は頼ってくれるショッピくんと
ゾムが紹介してくれたロボロさんとシャオロンさんと一緒に居酒屋へ来ている
といっても私はお酒を飲んだら危ないのでウーロン茶を飲んでいる
ロボロさんは自分のスマホを取り出し、『我々メンバー』と書いてるグループチャットを見せる…。
<我々メンバー(9)
1/10日
あのとき確か余命聞く前だったからすんなりと「いいよ」って言っちゃったっけ……
焼肉は少しなら食べていいとは言われてるものの、一日でも余命が縮まったら怖いから今はこっそりゾムがいない時ヘルシーなものしか食べてないけど……
まあバレてもあの人なら「お前ら何ついてきてんねん〜!!」ってちょっと叱った後一緒に遊びそうだし……
別にいいよね。多分問題なさそう。
そういって店を出ていった













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!