そのあとは、あまり覚えていない。
楽兎"が誰かに電話して、
それでちーちゃんとバクが来て...
そこから、眠ってしまった気がする。
そして今、自分の家のベットの上にいるんだが...
なんか皆いるね、うん。
声から怒っていることが分かる。
バクの圧が怖い、本当に怖い。
ていうか相談したでしょ、?バクには...。
そんなに怒らなくても
私の寝ていたベットの側でうとうとしていた楽兎"がむくりと起き上がり、明らかな怒った低音で言う。
私は何故涙が出たのか分からない。
安堵か、?
弁明のような感じで焦っている。
まあ楽兎"怒ると止められないもんなぁ...()
モゴ、と後ろからバクに口を塞がれる楽兎"。
といい、楽兎"を離す。
何か考えている様子だ。
L○NEを開くと、そこは味方ばかりで。
何がなんだか分からなくなった。
返事をどうすればいいか分からない。
もう、戻ることはできない。
とりあえずは、
「ごめんなさい、ありがとう御座います。」
と返すことにした。返事は、ね。
通知は500件を越えている。
次回、復讐開始____________。
【Prolog】編
終
【夢は希望と絶望を呼び寄せて】編
始動
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!