ーーーーー!!
ん・・・
あなたの下の名前ちゃん!
・・・?か、カルマ?
!!!良かった
ギュ
・・・っ///
な、何があったの?
イトナの触手が机に当たって、それがあなたの下の名前ちゃんにぶつかったんだよ
ガラガラガラ
あなたの下の名前ちゃん!
良かった、起きたんだな
うん、ありがとう
すみませんあなたの下の名前さん、先生がちゃんと見ておけば…
大丈夫です、あとイトナは・・・
シロが連れて帰りました…
そうですか
体調は大丈夫ですか?
はい!
そろそろ遅いので帰りましょう、今日あった事は今度詳しく話します
分かりました
すまんイトナの戦い描くのだるかったから
あなたの下の名前ちゃんには気絶してもらいました←(ド畜生)
無理矢理感やばい…見逃してちょ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
渚の幼馴染が、元A組らしい。
🗣️「警戒心ってしってる?」 🗣️「ほんとかーわい」 潮田渚の幼馴染、A組だったらしい。
favorite 180grade 107update 1日前 - 青春・学園
元A組の少女
元A組の女の子。 頭もいいのになぜE組に? 明るい性格の裏には秘密が隠れている。 E組に来た理由は今はまだ内緒! そんな女の子に片思いしている赤羽業くんと " 好き " が全く分からない!恋愛未経験の女の子の話! さて、2人は無事結ばれるのでしょうか!?
favorite 37,193grade 2,768update 2024/06/09 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 344,396grade 16,638update 2024/06/20 - 恋愛
相棒から恋人になりました!?
◯◯ 「ねー、カルマ?」 カルマ「ん?何?」 ◯◯「私に恋したらダメだよ?いくら相棒もさ」 カルマ「(おれ、本当は◯◯のこと好きなんだけどな)」 カルマ「ん。分かった。◯◯も俺に恋するなよ〜( ^ω^)ニコッ」 ※原作に基づいて書いていますが、オリジナルもあります!! ※盗作・パクリは辞めて下さい!!やっていた場合即教えてください!!だけどネタとして使いたい ならOK ※この話は長編です。とても長くなる予感です!! ※リクエスト欲しいです!!リクエストをした場合番外編としてやります!! ✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿ 皆さんへ 私が今書いてる夢小説「相棒から恋人になりました!?」を読んで頂きありがとうございます!!この作品は私のデビュー作でもあり、皆さんからいいね、お気に入り、コメントが私の励みになっています!! また、私は今高校生で勉強や部活動がある中でやっているので投稿頻度が少なくなるかもしれません。その時は温かく見守っててほしいです。これからも宜しくお願いします🙇 2024.7.1
favorite 496grade 109update 12時間前 - 青春・学園
噂の烏野マネージャー .
「 君が噂の烏野マネージャー ? 」
favorite 49,006grade 7,002update 1日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
好きでグレてる訳じゃない!
父親の会社倒産で生活が一変したキララ。ただ前向きに生きたいと願う彼女の元に、お隣の先生が理解者として現れる。自分に素直になれずイライラする日々から、新たな恋や成長を描く感動作好きでグレてる訳じゃない!。
- 青春・学園
ギークでナードな祓い屋さんは、不良高で友達100人つくりたい!
次回更新予定:6月27日(火) 友達0人の高飛車で内弁慶な祓い屋を目指す徳地(とくち)有利(ゆうり)。修行の為に転校した学校はなんとお化けと不良で有名な学校だった! しかも一人前の祓い屋になる為には友達100人作らないといけないという条件まで加わって……?! 「ウチの学校の売りは何と言っても顔の良い奴が多い所だな!ま、逆に言うとそこくらいしか無いんだけど……」 「ま、せっかくだし3年間楽しんでいけよ?」 「ようこそ、逢魔ヶ時高校へ」
- 恋愛
恋せよ、テレパスガール!
高校二年生の澪には、決して誰にも言えない秘密があった。それは人の心が読めてしまうということ。中学の頃、そのことが原因で仲間外れにされた経験を持つ澪。だから高校では友達の心と空気を読んで、周りに気を遣いながら大人しく過ごしている。そんなある日、澪は不良として有名なクラスメイト・風間とぶつかってしまう。揺れる彼の短い金髪。すくみ上がる澪に聞こえてきた、彼の“心”の声はーー 『ヤバ……。白坂さん、今日も可愛すぎる……』 ……え? 心を読んでしまったことで近づく、二人の恋の物語。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!