こはねside
バドドの口調が難しいので小豆沢サンの台詞多めです 。
相棒だからとでも思いながら読んでもらえれば 。
練習の休憩時間 。杏ちゃんはそう告げた
突然のことで上手く頭に入ってこなかった 。
今の私には 、この一言で精一杯だ 。
どうしてなのか
昨日の練習も楽しそうに歌っていた 。歌ってくれた 。
きっと 、東雲裙も青柳裙も夢にまで思っていなかったよね
まだ 、伝説を超えていない 。
それなのに杏ちゃんは …
いや 、
歌えないんだ 。
超えることも 、歌うことも
全部 、全部
諦めたんだ 。
next▶︎
バドドの台詞ほんとに少ないですね 、すみません。また出てくるときはもう少し登場させますね 。

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。