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第1話

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2025/10/02 14:02 更新














きっと誰もが持っている 、人には言えない “ 秘密 ” 。







誰かにバレたら 、そこでゲームオーバーになってしまうような 、大きな秘密 。






それを隠すのには 、精一杯気を使って 。





それを全うしてこそ 、生きていく希望が現れる 。








そんな 、 大きな秘密 が 。














長尾謙杜
おかえりなさいませ 、 ご主人様   。




オモテ とは全く違う 、全く別人を装う 、ウラの顔 。






虐めだとか 、学力がどうとか 、そんなのは興味ない 。





今はただ 。





生きるためのお金を手に入れるために 、いつも通りの生活を何気なく送るために 、








“ 身体を使っていた 。 ”




















道枝駿佑
せんぱーい 、眉間のシワえぐいっすよ、笑




生徒会 、なんてこんな特に必要というほどでもないもので自分を偽り始めたのは 、いつからだったろう 。






長尾謙杜 、 高校三年生 。 夏 .





俺は 、


道枝駿佑
せーんぱいっ 、今日も怖い顔、笑





厄介な問題児に目をつけられてしまった 。






俺にとってそいつはただただ鬱陶しくて 、しつこくて 。





そして 、





少しだけ 、好意を抱いてしまっていた 。
























昔から 、貧乏だった  。





洋服も靴も筆箱もカバンも 、全部お下がり 。





ただ 、生活費が必要なだけやった 。




長尾謙杜
“   ご主人様 、俺の事 … 好き 、?⸝⸝⸝  ”




欲求不満のおじさんを手懐けるのなんて 、今や得意技 。






身体なんて 、ただの商売道具 。





こんな 、淫らな服とスカートなんて慣れたもの 。





人として壊れてはいけないものなんて 、とっくに崩壊しているだろうし 。








きっと 、俺に怖いものなんて なかった 。


















はずやった .









道枝駿佑
… 、先輩 、こんなことしてんだな、笑





貴方に見つかってしまう 、 その時までは 。
















道枝駿佑
メイドさん 、




君に 、こんなに愛されて .



道枝駿佑
もう 、俺だけしか見ちゃダメだよ … ♡







君だけに 、支配されてしまうなんて .















俺は知らなかった 。




























こちらの作品はコラボ小説となっております … 🙂‍↕️🎀💫






大好きで大尊敬の 𝓜𝓸𝓶𝓸 ୭ৎ ࣪ ׅ ちゃんとの久しぶりのコラボ小説です . ✧*。





わたしのお話は 、長尾くんsideとなっております … .*・゚








道枝くんsideのももちゃんのお話は此方から … ⬇⬇





 




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